やんまの目安箱

やんまの目安箱

ドラマ(特撮)、アニメ等の話を中心に色んなことをだらだらと、独り言程度の気持ちで書きます。自分のための備忘録的なものなのですが、読みたい方はどうぞ、というスタンス。執筆時に世に出ている様々な情報(つまり僕が知り得るもの)は特に断りなしに書くので、すべてのものに対してネタバレ注意。記事にある情報、主張等はすべて執筆時(投稿時とは限らない)のものであり、変わっている可能性があります。

特撮

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はじめましての方はこちらをどうぞ。記事数だけは無駄に多いので、索引的なものです。 ブログ1周年の振り返りとおすすめ記事 ブログ2周年の振り返り エッセイ Twitter等で見かけた話題について、何か思うことがあったら書くカテゴリ。メインコンテンツである…

魔進戦隊キラメイジャー エピソード3「マンリキ野郎! 御意見無用」 感想

キャラクター 熱田充瑠・我慢の悪さ確かに、いいことばかりとは限らない。風邪っぽいの我慢した結果インフルエンザで人に感染しちゃったとか、過労で倒れた結果適度に休みを取った方がよっぽど良いくらい休むことになったとか。でも今回の場合、少なくとも前…

仮面ライダーゼロワン 28話「オレのラップが世界を変える!」 感想

キャラクター 飛電或人・デイブレイク以前の或人ゼロワンとしての活動以外の仕事として、デイブレイクタウン再建のために動いてたってのは普通に好印象だった。「頑張ってんだな」と。改めて考えてみると、確か或人の父は彼が生まれてすぐに亡くなっている(…

魔進戦隊キラメイジャー エピソード2「リーダーの証明」 感想

キャラクター 熱田充瑠・受け売りと個性「それは自分の言葉なのか」と問われていたが、これもおそらくキラメイジャーにとってかなり重要なファクターのように思う。ガルザの三日月仮面が印象的だけれど、宝石の輝きというのもそれ自体が光を発してるわけじゃ…

仮面ライダーゼロワン 第27話「ボクは命を諦めない」 感想

キャラクター 飛電或人・結局火災にはノータッチ「できることがあるならするべき」という意見自体は、僕も共感するところではある。これを邪魔するのは、やはりこれまで散々論じてきた「人間の頭が生み出す"壁"」である。不破の言う通り、立場や所属に関係な…

仮面ライダーゼロワン 第26話「ワレら炎の消防隊」 感想

キャラクター 飛電或人・勝負に賛成? 反対?冒頭では、まだ訓練だとは言われてないにも関わらず受けて立ったのに、後半では「命が脅かされてるんだから勝負どころじゃない」と言っていた。これは矛盾に見える。僕が思ったのは、まず「倫理的に有り得ないの…

魔進戦隊キラメイジャー エピソード1「魔進誕生!」 感想

キャラクター 熱田充瑠・非常識さ/斬新さ正直見ていて痛々しさを感じる程度には、彼の言動はハジけていた。おそらく、ある程度の分別を弁えた人の多くは同じような感想を抱いたことだろう。街の惨状を面白がり写真に収めようとするクラスメイト達もそうだが…

仮面ライダーゼロワン 第25話「ボクがヒューマギアを救う」総集編 感想

キャラクター 飛電或人・仮面ライダーゼロワン令ジェネの記憶については以前にも言ったように、「出来事そのもの(アナザーゼロワン,1号や1型達が起こした事件)ではなく、そこから学んだこと(仮面ライダーとは何か)だけ覚えている」という解釈をしている。基…

仮面ライダーゼロワン 第24話「ワタシたちの番です」 感想

キャラクター 飛電或人・或人の功績今回アークの意思に対抗するために必要だったのは、善意のデータだ。イズはいつも通りポンコツなので「いつもヒューマギアを助けてくれた」と言ってるが、実際には「助けようとしてくれた」が正しい。他の人が指摘している…

仮面ライダーゼロワン 第16話「コレがZAIAの夜明け」 感想

キャラクター 飛電或人・シャイニングアサルトホッパーというのは、1つ目(≒ショッカー首領)のゼアとアークの力を合わせることで2つ目(普通)にする……すなわち"別の視点"を受け入れるフォームだと思うんだけど、或人の人格や言動とこれがフィットするかと言う…

仮面ライダーゼロワン 第23話「キミの知能に恋してる!」 感想

キャラクター 飛電或人・以前ニートによる「仕事論」という記事を書いた。そこで論じた「おそ松さん現象」が起こるために、今回出てきた"マッチング"という概念は非常に重要な位置にいる。前提として、あらゆるものは価値を見出され得る。だが裏を返すと、価…

仮面ライダーゼロワン 第22話「ソレでもカレはやってない」 感想

キャラクター 飛電或人・「人の人生ががかかった裁判を勝負に利用するなんて」と難色を示していたが、実際は別に五番勝負であるか否かってそんなに大した差ではないんだよな。元々検察は有罪だと信じてそう判決が下るよう努力するし、弁護士は無罪だと信じて…

仮面ライダーゼロワン 第21話「異議あり! ソノ裁判」 感想

キャラクター 飛電或人・確か13話で一度だけ「不破さん」って呼んでたけど、そろそろ「なんで名前で呼ばないの」って声が僕の目にも自然と入ってくるようになってきた。二次創作が盛んな界隈では呼称表なんてのがよく見られるけど、実際人の呼び方って意外と…

仮面ライダーゼロワン 第20話「ソレが1000%のベストハウス」 感想

キャラクター 飛電或人・「元に戻ってよかったなぁ」バックアップデータがあるから確かに"元に戻って"……いないんだよな、これが。前回のサクヨも最強匠親方もそうだったけど「嫌がらせをされた経験と人間に抱いた敵意」の情報が明らかに、そしてどう考えても…

仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション ネタバレ感想

こちらはネタバレありの、既に映画を見た方向けの感想となっています。まだ見ていない方や、より抽象的かつ簡潔にテーマについて語る内容をお求めの方は、こちらをどうぞ。 86ma.hatenablog.com キャラクター 飛電或人・寝坊していないケースが取り上げられ…

ニヒリスティックな開き直り『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』 感想

公開日はクリスマス会があって行けないものかと思っていたんだけれど、上映スケジュールを確認してみたところなんとか間に合う回があったので、見てきました。この記事はネタバレなしで、映画を見ていない人でも読めるような内容になっていますが、映画を見…

仮面ライダーゼロワン 第15話「ソレゾレの終わり」 感想

キャラクター 飛電或人・或人がまともかどうかはさておき、福添がまともってのもだいぶおかしいと思うけどな。山下は立場上あぁ言ってたけど、自社の利益のためにヒューマギア暴走の事実を隠蔽したりする方針で完全にうまく行くと思ってるのか? それはそれ…

仮面ライダーゼロワン 第14話「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」 感想

キャラクター 飛電或人・また遅刻。永夢の時には既に否定の感情が先行しているきらいがあったので「やる気なし」との評価を下したけれど、今の僕は特になんとも思わない。むしろ「分かる、朝起きるのって大変だよな」とすら思う。きちんと対策した上での朝寝…

仮面ライダーゼロワン 第13話「ワタシの仕事は社長秘書」 感想

キャラクター 飛電或人・「俺みたいなダメなやつ」そういえば或人は、"ゼロワンとして戦う覚悟"は決めたけど、"飛電の社長になる覚悟"については微妙なとこなんだよな。実際に社長として会社の利益を第一に考えるなら、不利益のある情報は隠した方がいいし、…

仮面ライダーゼロワン 第12話「アノ名探偵がやってきた」 感想

キャラクター 飛電或人・「なんでそんなこと警察が知ってんだよ」秘密はつくらない主義だったはずでは。そういえば8話でエイムズが入ってきた時も抵抗を示してたけど、ゼロワンの正体同様そもそも隠さなきゃいけない理由がよく分かんないんだよな。唯阿に対…

仮面ライダーゼロワン 第11話「カメラを止めるな、アイツを止めろ!」 感想

キャラクター 飛電或人・ちょっと前の話だけど、病院回での或人の判断についてTwitterで整理できたので載せておきます。彼がヒューマギアを再起動したことが適切だったかどうかという問題なんだけれど、唯阿と或人でちゃんと責任持って犠牲者をゼロに抑えた…

仮面ライダーゼロワン 第10話「オレは俳優、大和田伸也」 感想

キャラクター 飛電或人・悪人について「心無い」だとか「人でなし」だとか言うことがあるが、これはゼロワンにとってキーワードになり得るよな。これはクウガの記事でも少しした話なんだけど、或人が「ハッキングされたヒューマギアはもはやヒューマギアでは…

"仮面ライダー"の定義を考える/自然と自由の象徴として

「もはやこれは仮面ライダーじゃない」 そんな声を毎年多く聞く。では仮面ライダーであるとは何なのかと問うたとき、きちんと答えられる人はなかなかいない。……以上の現実を踏まえた上で、「仮面ライダーの定義」を打ち立てることについて考えていくというの…

仮面ライダーゼロワン 第9話「ソノ生命、預かります」 感想

キャラクター 飛電或人・前回だけど、不破が滅にやられるシーンに或人が間に合わなかった理由って、よく見ると暗殺ちゃんと戦ってたからじゃないのよね。滅はあの場でドードーゼツメライズキーを回収しに来ているからさ。わざと不破たちを放置したんでなけれ…

仮面ライダーゼロワン 第8話「ココからが滅びの始まり」 感想

キャラクター 飛電或人・「俺の個人情報」俺を客に変えるだけでも好感度って簡単にあげられるんだけど、しないのよねぇ。でもこうして作者の視点に立って、自分の心ひとつでこのどちらかのセリフを或人に言わせられると考えたとき、後者は後者で視聴者に媚び…

仮面ライダーディケイド暫定的まとめ

ディケイドに関するツイートやメモのまとめです。きちんとした記事を書くまでは時間がかかると思われるので置いときます。 クロスオーバーってそんな大袈裟に言うもんじゃなくて、要するに結局のところは"他者との関わり方"の話なんだよな。世界観の違いは、…

仮面ライダーゼロワン 第7話「ワタシは熱血ヒューマギア先生!」 感想

キャラクター 飛電或人・「熱血教師なの!?」1話でも「人工知能に人間のお笑いは理解できないでしょ」とか言ってたけど、彼はヒューマギアに肯定的な立場を取っているはずなのに、たまに視聴者の目線に立った言動をするよね。僕は別に矛盾しているとまでは…

仮面ライダーゼロワン 第6話「アナタの声が聞きたい」 感想

キャラクター 飛電或人・「俺のプログライズキー!」良いかどうかは別として、犠牲になった幾人かのよく知らんヒューマギアよりも、"自分"という線の内側にある(言い換えれば所有物である)プログライズキーを優先するのは、或人の人間性としてはこれまで描か…

仮面ライダーゼロワン 第5話「カレの情熱まんが道」 感想

キャラクター 飛電或人・「変な顔になっちゃった……」"倫理"を重視するならば、無視しては通れないセリフ。ルッキズムなんて風に言うとまた大仰な話になってきて僕も文脈を把握できていないのでやめておくけど(といいつつ消しはしない)、まぁ要するに容姿に対…

仮面ライダーゼロワン 第4話「バスガイドは見た! アンナ真実」 感想

キャラクター 飛電或人・今回のゲストである桜井郷くんがそれだけ責められてたなら、社長たる是之助の孫なんてもっと言われてそうなもんだけど、そんな素振りは全く見えなかったね。あくまでデイブレイクが工場側のミスということになってるにしたって、郷の…