当ブログの主旨は、僕の認識では「Twitterでつぶやいたものを軽くまとめておくところ」である。
だいたい一記事に対して1000字以上を目安に書いてるんだけど、中には「記事にするほどの文量にはならないな」と埋もれていくツイートもある。
そこで、そういったツイートを脈絡なく貼って残しておく場を設けることにした。過去に書いた記事を補足するものもあれば、全く関係ない日々の感想もあることだろうが、まぁ僕は"残しておく"ことができれば満足なので、各々ページ内検索等使って読みたいところだけ読むなり、暇つぶしに短編集的な認識で読むなり、好きに使ってもらえばいい。
この記事はその性質から、月が変わるまでは不定期に更新されるので、おすすめとしては何か気になる記事があった時に補足するような内容がないか探すとか、更新が止まる月末にまとめて読むとか。時々更新されてるか見に来てもいいけどね。
まぁ僕自身は月毎に更新される訳ではないので内容は結構繋がることがあるだろうけど、単純に見やすさを考慮して月毎に分ける予定です。
前置きが長くなったけど、そんなわけで今月分いきます。
当たり前のことだから普段はこんな注釈付けないけど、ほぼすべてに当てはまることだからね。今回ここで特にこう言ったからって、付いてないものは違うって訳じゃないです。 https://t.co/bQEPQkXOaw
— やんまヘボ (@86ma_) November 2, 2018
自分がどうしてこうもウルトラマンに興味が湧かないのかずっと不思議なんだよな。とは言っても一応オーブとジードは全話見たはずなんだけど、驚くほど思い入れがない。また見たいとも思わないし、他の作品見てみようともならない。
— やんまヘボ (@86ma_) November 2, 2018
何かに違和感を感じるんだよな。話とかではなく、多分映像だと思うんだけど。こう、もっさりというか……いや、なんて表現したらいいのか分からないんだけど。
— やんまヘボ (@86ma_) November 2, 2018
何年か前にたまたまテレビでオーブを見たときに思ったのは、「声の聞こえ方が変」「CGが浮いてる」のふたつ。実際にどう違って、何に自分が拒否反応を示したのかは謎で、ただ感覚的にそう思ったという記憶があるだけ。
— やんまヘボ (@86ma_) November 2, 2018
声と映像が合ってないというか、全部アフレコなのかなって思った。
— やんまヘボ (@86ma_) November 2, 2018
CGについては今オープニングだけ見てきたけど、騒がしいなって。つぶつぶが駄目なのかな……?
CGがすごいからなのか分からないけど、むしろ"実写にリアリティを感じない"という意味の分からない感覚に陥る。
— やんまヘボ (@86ma_) November 2, 2018
朝から思ってたけど、設定無視した妄想をつぶやくのは良くて設定を重視した想像をつぶやくのが駄目っていう線引き謎過ぎない? 好きにブンドドする自由があれば好きに設定についてつぶやく自由もあるだろ。対してツイートを晒す自由はない。明らかな著作権侵害だから。
— やんまヘボ (@86ma_) November 2, 2018
でも著作権の話をしだすと色々気になることもあって、例えば"仮面ライダー"という単語を無断で使用することはアリなのかとか、"フィギュア"の写真を撮ることはアリなのかとか、ポーズ付けに創意があればいいのだとしたら素立ちは駄目なのかとか……。
— やんまヘボ (@86ma_) November 2, 2018
アンチとか信者とか、何度でも言うけど呼び方変えたからって対象の性質が変わるわけじゃないんだから「アンチ/信者かどうか」なんて無意味だって。「対象を全否定/全肯定する人」でいいのに。
— やんまヘボ (@86ma_) November 2, 2018
物忘れの防ぎ方って、これまでずっと考えてきたけど全くいい案が思いつかない。「自分よりもしっかりした人に全面的に頼る」くらいしか。
— やんまヘボ (@86ma_) November 3, 2018
小さい頃から大人には「目に入るところにメモを書いて貼っておけ」と言われてきたけど、はやめに備えておけばおくほど見慣れて意識に上がらない。今の薬については、飲む時間を決めてアラームをかけているけれど、何かに集中していると無意識にアラームを消してしまうのでやっぱり忘れてしまう。
— やんまヘボ (@86ma_) November 3, 2018
ゴーストについて何か言おうと思ったけど全然思い出せなかったのでひとつだけ、御成をバカにするのはいただけない。彼も無限の可能性を秘めた人間なんだから大切にしたげてよ。
— やんまヘボ (@86ma_) November 3, 2018
序盤を見てて「タケルはアカリと御成のことが割と嫌いなんだろうな」って思ったのは思い出した。基本話聞いてないし。
— やんまヘボ (@86ma_) November 3, 2018
マスクドフォームに存在意義がないと(レベル1を引き合いに出したりして)言うのをよく見るけど、僕的にはあんまり気にならないことだったりする。相手にだけクロックアップされて負けでもしたら「キャストオフしろよ」ってなるけど、流れで戦って特に問題ないまま戦闘終了orキャストオフなら別にいい。
— やんまヘボ (@86ma_) November 5, 2018
これは何度も言ってるけど、男/女のたった二種類に分けてしまうのが気持ち悪いんだよな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 5, 2018
"女性"と"女性キャラクター"は同じ概念ではないし、それを混同する人もいればそうでもない人もいる。女性の中にも気の合う人合わない人がいて、差別とまではいかずともそういった扱いの差はある。
仮にじゃあAというキャラクターの性的な絵を描くことがAに対する最低限の敬意がないことを示すとして、その行為自体は「Aを蔑視している」という根拠にはなりうるかもしれないけも、「女性全体を蔑視している」は飛躍しすぎ。
— やんまヘボ (@86ma_) November 5, 2018
今回は"公式がやった"ことも論点の1つだけれど、ファンの二次創作も、他人がつくったキャラクターを勝手に使ってそういうことをさせるのは、それはそれで趣味悪いなと思わなくもない。
— やんまヘボ (@86ma_) November 5, 2018
僕は無意識の存在を割と普通に信じてるけど、この考え方の弱点は「他人が当人のことを勝手に決めつけることができ、当人はそれを明確に否定することができない」ことにあると思う。"相手を分かった気になる"人が出てくる。僕とかまさにそのタイプで、ユング心理学入門を読んだときに少し後悔した。
— やんまヘボ (@86ma_) November 6, 2018
属性の限定する範囲が狭ければ狭いほど、「矛盾していることを問題視しやすくなる」という傾向はあるかもしれない。
— やんまヘボ (@86ma_) November 6, 2018
「鶏は卵生なのに人間は胎生。同じ"生物"なのに矛盾している」は矛盾という気にすらならないが、これが性別、年齢、個人などと狭まっていくと気になる。 https://t.co/tfWFP0xjci
2つ以上の相反する意見があることは"気分が悪い"ことではあっても"有り得ない"ことではないが、「どんなものでも貫く矛」と「どんなものでも貫けない盾」が両立することは有り得ない……?
— やんまヘボ (@86ma_) November 6, 2018
あくまで僕のイメージだけど、「イラストなどでは女キャラはみんな揃って胸が大きく描かれている。まるで女は胸が大きくないと価値がないと言われているようだ」みたいな話なのかな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 6, 2018
もしこの認識が正しいのならば、少なくとも理屈で考えると、単なる被害妄想のようにしか思えない……。
というか、本当にそう言う思考回路なのだとしたら、周りがどうこうというよりは"当人の中に"、「男性ウケが自分(or女性)の価値を決める」という認識があるように見える。別に自分の価値をどういう基準ではかろうが自由だと思うけど、その自分ルールが不満なら勝手に変えれば良いんじゃないの……?
— やんまヘボ (@86ma_) November 6, 2018
抽象概念……というか言語自体が元々ヒューリスティックなものだろうから、そこに自覚的でさえあれば、何も問題はないと思うんだよね。
— やんまヘボ (@86ma_) November 6, 2018
「そうでない例もある」と知りつつも、想起しやすい特徴や典型的(代表的)なものを共通認識として持っておくことは、単純に言えば"便利"だ。
「『仮面ライダーJは"巨大化するライダー"として知られてしまっているが、実際には一度きりの奇跡に過ぎない』というのは正しいかもしれないが、巨大化するという特徴は他になかなか例がなくインパクトもあるので、便宜的にそれを1つの目印として他のキャラと区別することは理に適っている」みたいな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 6, 2018
あー、つまり、非合理的なものとされるヒューリスティクスも、自覚をした上で利用すれば合理的なもの(とまでは言わずとも、非合理的の一言で切って捨てられることはない程度のもの)として機能させられるんじゃないのって話ね。
— やんまヘボ (@86ma_) November 6, 2018
「オタク(本題とは関係ないので便宜的にこう呼ぶ)に批判された後に亡くなった」のが仮に事実だとして、それを「オタクが殺した」というのは完全に結果論だよね。相手が元々心理的に弱っていた場合、仮に暴言等のない批判でも、被害妄想的に捉えて自殺する可能性だって考えようと思えば考えられる。
— やんまヘボ (@86ma_) November 7, 2018
だから、あくまで自殺したかしてないかとは無関係に、ただ毅然と「暴言は悪い」でいいと思うんだけど。
— やんまヘボ (@86ma_) November 7, 2018
Twitterでの論争見てると「頭悪いなぁ……」と感じることが多いけど、そう感じることはそれらの主張に正当性を持たせる理由を思い付けない自分の想像力不足でしかないので、あまり滅多なことは言わないようにしているつもり。
— やんまヘボ (@86ma_) November 7, 2018
ちなみにこれは、「丁寧に話し説明すれば自分の主張も(受け入れられるかは別として)理解してもらえる」という期待のあらわれでもある。
— やんまヘボ (@86ma_) November 7, 2018
前にも言ったけど、ジオウに関連して「五代くんをもう変身させないで」って言ってる人を結構見るが、彼は仮に変身できなくても怪人が人を襲ってると知ったら絶対に戦おうとする(少なくとも無力感に苛まれる)と思うんだよな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 8, 2018
"ファン"サービスについてはこの記事を読めばもう少し見方が変わるんじゃないかな。 https://t.co/FKCNcCTX8w
— やんまヘボ (@86ma_) November 8, 2018
これで言えば、僕はどのライダーも最低限「分からない層」向けの楽しみ方はしてるのね。ブログ等で頭を使って出てくる感想は「分かる層」向けの話をしてるから、僕が「分からない層」にいると否定的になりやすい。
— やんまヘボ (@86ma_) November 8, 2018
これも前に言ったけど、ジオウにおける"レジェンドライダー"ってゴーストにおける"英雄"程度の扱いだと思うんだよな。ソウゴがレジェンドにタメ口とか言ってる人もいたけど、そういやタケル殿は実在の英雄に対して「来い!」だったっけな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 8, 2018
一年くらい隔週ペースで隣町に行く生活してたけど、今ようやくそこにも図書館があって、それを利用するという発想に至った。いくら自由や権利があっても、想像力がなければ使えないんだな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 10, 2018
同じく、"自由や権利がない"と気付くためにも想像力が必要そうだ
— やんまヘボ (@86ma_) November 10, 2018
「そもそも共闘ができない設定にしたのが(否定的な言葉)」というのは、「5時に閉店なんて早すぎる」ぐらい意味のないことだなと。
— やんまヘボ (@86ma_) November 10, 2018
意味のないことを言っちゃいけない法などないので言うけど5時に閉まるのははやいよ図書館。
白倉さんのHPでの文読んでて思うんだけど、読み難くならないように、適度に漢字ひらがなカタカナを織り交ぜてるのよね。僕みたいに意味もなく「読み難く」とか漢字使ったり、「一応 今回は」みたいにスペース入れて誤魔化すんじゃなくて、けっこう自然に読める(ちょっとやってみた)。やっぱ頭いいわ。
— やんまヘボ (@86ma_) November 11, 2018
ものを見てどう感じるかは人それぞれなので、基本的には「お前らヒーローから何学んだんだ」みたいなの嫌いなんだけど、「響鬼前半が好きと言いつつ京介に死ねとか言ってる人」だけはどうにも腑に落ちない。
— やんまヘボ (@86ma_) November 11, 2018
嫌いとか言いつつ、「エグゼイド信者に死ねとか言われた。命の大切さ伝わってないみたいですよ〜」って皮肉ったことある気がするけど。
— やんまヘボ (@86ma_) November 11, 2018
この間は花言葉の話をしたけど、星座とかもそうだよな。この花の花言葉はなんだろうって思ったらネットで検索してしまう。そうじゃなくて、その花の様子や育ち方から自由に「感じる」のが本来なのに。
— やんまヘボ (@86ma_) November 11, 2018
天の川の話とかもそうだなって。夜空の星を見上げるとか、何年もしてないなぁ……つまらない心だ。
龍我と戦兎(巧)が別人なのはいいんだよ、本人としても出てきたから彼らである意味がある。で、巧と草加は記憶こそなかったけど行動理念が本編とあまり変わってなかったからこれもいいのよ。
— やんまヘボ (@86ma_) November 11, 2018
仁藤は僕が知らないのでノーカンとして、黎斗は"終始別人だった"から、じゃあ別キャラでいいじゃんってなる。
あれそっくりそのまま違う人にすり替えても、ゲンムウォッチのくだり以外はきちんと成り立つよね。で、ゲンムウォッチのくだりは物語的には全く要らないよね。
— やんまヘボ (@86ma_) November 11, 2018
ちゅーか、映司にブランクウォッチ渡しに行くのは分かるとして、黎斗にブランクウォッチ渡す義理が今のところ全くないよね。せいぜいが「結果として持ってたからタイムパラドックスが起こらないように」か? でもそれは因果が循環するのでおかしい。再登場でもするのかね。
— やんまヘボ (@86ma_) November 11, 2018
っていうかなんとなくだけど、◯◯編って題を付けることはなくなっても、年明け以降もオリキャスは出てくれると思うんだよな、主に脇役で。カブトに村上さんとか本郷が出てたのとか、島田さんがスマートレディになったり電王でゲストとして出たように、あのくらいのノリでなら普通に有り得る気がする。
— やんまヘボ (@86ma_) November 11, 2018
確か感想では書かなかったんだけど、ヒビキさんって戦闘中は少し口悪いのよね。というか、子供みたいにぶつくさ文句を言うようになる。「かわいい顔して悪さばっかりしやがって」とかさ。後期のヒビキさんは、それが全編に薄く伸ばされたようなイメージ。
— やんまヘボ (@86ma_) November 11, 2018
正直、泣きながらグロンギを倒すヒーローを描いた人の作品とは思えないくらいのギャップで、だから響鬼を見たことで「クウガの良さって僕の買いかぶりだったんじゃ……」って思ったのよね。そのせいで何気に"満足度"がカブト>クウガになってる。
— やんまヘボ (@86ma_) November 11, 2018
まぁ結局何が言いたいかというと、これというのは「一見ハートフルだけど実際は他を虐げることで成立している」響鬼の構造と同じなので、理屈で言えば「響鬼が好きなら死ねとか言うわな」となる。でも、僕はそれを自覚しつつも嫌いにはなりきれないので、そう言うことはして欲しくないというのが本音。 https://t.co/y7TEWHtuIe
— やんまヘボ (@86ma_) November 11, 2018
ジオウのようなレジェンドを扱う作品に言えることなんだけど、18話で愛理さんが言った「みんな同じところにはいられない。でも、覚えていればそれはなくならない」ってすごく大事な言葉だと思うんだよな。電王人気なのに何故これは広まってないんだろう?
— やんまヘボ (@86ma_) November 12, 2018
「白倉は過去作に思い入れがないから駄目だ」みたいな話をよく見かけるんだけど、その白倉プロデュース作品に答えがあるじゃないか。変わらないものはない。でも思い出はなくならない。それでいいじゃんね。
— やんまヘボ (@86ma_) November 12, 2018
白倉さんのプロデュースしてる平成ライダーは今のところほぼすべて「変化」をテーマにしてて、アギトは種の進化、龍騎は意見の脱皮、555は現状維持も含めた変化、響鬼では子供の成長/自立、カブトも(僕はまだ自分の中で咀嚼しきれてないけど)ラストで自分が変われば世界が変わるって話をしていた。
— やんまヘボ (@86ma_) November 12, 2018
「交換法則」と「かける数/かけられる数」をごっちゃにするのも同じく大間違い。形而上のものに近い"ただの数式"と形而下のものである"文章題の一部としての意味ある数式"は別物だよね。 https://t.co/zvjbAlg1go
— やんまヘボ (@86ma_) November 12, 2018
パンを3人に5個ずつ分ける(5個×3人)
— やんまヘボ (@86ma_) November 12, 2018
パンを5人に3個ずつ分ける(3個×5人)
5人にパンを1つずつ、3度配る(5人×3度)
3人にパンを1つずつ、5度配る(3人×5度)
下2つの単位は人じゃなくて個かも
「まだ習っていない方法を使うと不正解にされる」という事案については、僕の担任はテスト後に「これがどういう意味かちゃんと分かってる?」と聞いてくれて、答えられたら正解、不十分ならば不正解ということにしてくれた経験がある。
— やんまヘボ (@86ma_) November 12, 2018
まぁざっくり言えば、
— やんまヘボ (@86ma_) November 12, 2018
「◯◯ ◯◯ ◯◯」→2×3
「◯◯◯ ◯◯◯」→3×2
この2つを区別するべきかどうかって話なんだけど。
もう少し詳しく言えば、「左側を区別するかどうかはさておき、その区別を式に反映させるのかどうか」かな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 12, 2018
発端の例に限って言うならば、3×5を成り立たせるパターンは引用元の2,4番目であり、そのうち人を被乗数とするには与えられた文章は説明不足である(wikiにあった表現をするなら"一巡"というワードが必要)ので、パンを被乗数とするのが自然、という話でしょうね。https://t.co/R8mU1vZ2qD
— やんまヘボ (@86ma_) November 12, 2018
♫〜今回の議論の3つの要点
— やんまヘボ (@86ma_) November 12, 2018
1つ。「◯×□」において◯が"ひとまとまりの数"、□が"そのまとまりの数"を指すとする慣習が一部(規模は謎)にある。
2つ。それを知らない/覚えてない/納得できない人もいる。
そして3つ。どちらが正しいかを決める絶対的な基準はない……。
交換法則と"矛盾する"ようなものではないだろうし(単位の扱いに明るくないので、たぶん)、そのルールを適用することにメリットこそあれどデメリットはないと思うので、僕的にはもっと広まればいいと思うけど。
— やんまヘボ (@86ma_) November 12, 2018
あぁ、過去ライダーが変身解除して不思議がる演出の何が不思議かって、電王の「現在でも壊れるビル」と同じだ。「別のルートを辿ったことになる」のではない描写なんだよね。スコーピオンゾディアーツのように、そこにいなかったことになって"消える"のが本来。
— やんまヘボ (@86ma_) November 12, 2018
the original history of Faiz is that Takumi was killed by an Orphenoch and revived as an Orphnoch himself.
— 白倉伸一郎 (@cron204) November 12, 2018
in the history changed by Time-Jackers that Orphnoch disappeared, Takumi wasn't killed. so he is not an Orphnoch.
敵怪人は消えている言質……
— やんまヘボ (@86ma_) November 12, 2018
僕はそれこそ"平成ライダー世代"で、記憶はないけどクウガアギト、龍騎あたりから思い出がいくつかあって、どハマりしたのが555、2期に入った辺りで内容も意識し始めて第2のどハマりがオーズ、ウィザード鎧武で少し離れたけど結局今までリアルタイムで見続けている。もう生活の一部と言っていい。
— やんまヘボ (@86ma_) November 13, 2018
もちろん変われば何でもいいって言ってる訳じゃないからね。虫は"飛ぶ"ために変身する(あえてこう書く)。目標も何もなくただ闇雲に気を衒うのとは全然違う。
— やんまヘボ (@86ma_) November 13, 2018
少なくとも僕はジオウから"目標の高さ"を感じた。それに見合う範囲でのいわゆる改悪なら目を瞑る。
— やんまヘボ (@86ma_) November 13, 2018
そもそも、謝罪の気持ちを伝える言葉から察するに、大人もよく分かってない。ご免は許してだし、済まない、申し訳ない、悪かったはただの事実確認だし……自分の中にある感情にしっくりくる表現がなかなかない。
— やんまヘボ (@86ma_) November 13, 2018
ごめんには双方向性がある。それはそれで大事だとは思う。
でも"許して"だと自己保身的なニュアンスなので、相手を気遣う感じかつ双方向な表現が欲しい。
— やんまヘボ (@86ma_) November 13, 2018
「大丈夫ですか?」? いやこれはこれで違うよなぁ……。
聖書からは今のところ(まだ失楽園)、男>女みたいな雰囲気をぷんぷん感じるんだけど、世のクリスチャンの方々はフェミニズムをどう捉えているのだろう。
— やんまヘボ (@86ma_) November 13, 2018
今度の映画でメタフィクションをやるからといって現実に仮面ライダーがいたことにはならないし、だからといってテレビで放送していたという事実も消えない。あの映画で「どう捉えるかは自由だよ」と発信するとして、それを見て更にそれをどう捉えるかは言われるまでもなく自由なんだよな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 14, 2018
ワームがネイティブを狙う理由が謎で、人間を襲う理由も結局謎。ワームとしての姿が本来なのかどうかも微妙なところ。映画でワームがほぼ空気だったところを見るに基本は人間が主役っぽいので、根岸も人間に擬態したからこそ人間を見下しネイティブ化なんてことをやろうとしたのかもしれない。
— やんまヘボ (@86ma_) November 14, 2018
元はただ見たものをコピーするだけの生物とも言えないような存在で、それがたまたま対立関係にあったワームと角ありワーム(サナギから成虫体になったりクロックアップができるだけの奴)をコピーして争ううちに元のワーム達はいなくなり、理由もないのに争いを続けて……みたいな妄想は何度かした。
— やんまヘボ (@86ma_) November 14, 2018
あぁ、つまりワームは子供なのか? 「自分が変われば世界が変わる」という着地点にしたかったなら、確かに繋がってるかもしれない。自分が模範となる行動をすれば周りもそれに影響されて(コピーして)世界が変わる。
— やんまヘボ (@86ma_) November 14, 2018
やる気を出すためにとりあえずやってみるやる気はどこから、みたいな話になるけど。
どっかで聞いたと思って検索したら、攻殻機動隊が出てきた。また見たいまた見たいと思いつつもずっと後回しにしている。だって、まずはサリンジャーを読みたいじゃない。で、どうせなら原語で読みたいじゃない。だから英語を勉強しやきゃ……とか思ってるうちに今ですよ。
— やんまヘボ (@86ma_) November 14, 2018
自分のエグゼイドのまとめ記事を今読むと、「"エグゼイド"の話をしろよ!」ってイライラする。あれが僕のブログの原点だから仕方ないとはいえ、「ドラマとはどういうことか」みたいな話ばっかであの作品についての話がほとんどない。あの記事は今にしてみるとすごく特殊。
— やんまヘボ (@86ma_) November 14, 2018
僕ってあまり期待みたいなものしないのかな。いや、エグゼイドリアタイ時こそ"多重人格もの"を期待して痛い目を見た訳だけれど、少なくとも最近は「作品に何をして欲しいか」より「作品が何をしたいのか」を考えることが多い気がする。なんでだろう。
— やんまヘボ (@86ma_) November 14, 2018
前にも少し言ったけど、話の筋を考えるようになってから、エンディングに納得するようになってしまった。それまでは好きであればあるほどなんで終わっちゃうんだろうってずっと思ってたんだけど、今は本当に"どう終わるか"を重要視してる。そんな訳で真木博士をどう扱うか気になる。
— やんまヘボ (@86ma_) November 14, 2018
そういえば、白倉さんの言う"ライブ感"を達成する手段として、データ連動はぴったりだと思うけど、地デジ化されて何年も経つのにそれを利用しようって試みは僕の知る限りされていない。番組を見ずにゲームをしてポイントを貯めるとプレゼントに応募できるという逆効果なものだけ。
— やんまヘボ (@86ma_) November 15, 2018
「テレビが好き」って言ってたから、あれは何か邪道な気がするとか、そういうのがあったりするんだろか。
— やんまヘボ (@86ma_) November 15, 2018
現実感がない、がそれかは分からないけど、世界は自分と無関係に動いていくような感覚は強いかもしれない。だって、生まれたことも、男なことも、いつか死ぬことも、自分の意思とは無関係に決まったことだし。でも、その無関係なことから自分の意志が生まれてきたのも事実なんだよな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 20, 2018
この辺の話を読んでて思うんだけど、どうして「決してセクハラをしてはいけない」みたいな、する方もされる方もすごく厳格というか、そんな感じなのかなって。
— やんまヘボ (@86ma_) November 20, 2018
自分なりに配慮するのは当然として、知らぬ間に不快にさせてしまってたら「あ、ごめんなさい。これからは気を付けますね」じゃ駄目なのか。
ウルトラマンが魚、仮面ライダーが虫とするなら、スーパー戦隊はなんだろう。あんまり見たことないなりに、イメージはヒト、或いは動物……なんだけど。
— やんまヘボ (@86ma_) November 21, 2018
"三大特撮"のシリーズを俯瞰して見てみるの面白いな。ウルトラマンは"1"のイメージで、仮面ライダーは"2"、スーパー戦隊は"たくさん"。
— やんまヘボ (@86ma_) November 21, 2018
ウルトラマンはやっぱでかいのと、縦の一本線のイメージが強い。
— やんまヘボ (@86ma_) November 21, 2018
仮面ライダーは、触覚といい主張の強い2つの目といい(複眼ってのは置いといて)、"2号"みたいなバディのイメージだったり。
で、そうやってスーパー戦隊(レッド)のデザインもざーっと見てみると、ほとんど目が2つに分かれてない。バイザーというか、とにかく意地でも繋がってる。シンケンレッドだけ? これも何かあるんだろか。
— やんまヘボ (@86ma_) November 21, 2018
この間、響鬼は3を目指してたんじゃないか、みたいな話をしたけど、それでも主役は2本角なんだよな。まぁ鬼のイメージがそもそも2本だからって言えばそうなんだろうけど。
— やんまヘボ (@86ma_) November 21, 2018
あ、"2輪"もイメージを強めてるかも
— やんまヘボ (@86ma_) November 21, 2018
っていうか新世界で2期ライダーのいる世界と合体して、そこでキルバスなんてのが騒動起こしたとして、永夢たちは何やってるんすかね。
— やんまヘボ (@86ma_) November 22, 2018
同性でも異性でも下品な話は普通に不快。男同士でいわゆる下ネタを話しているのを聞くのは不快だし、僕は女じゃないので創作内かつ想像の話になるけど漫画とかでたまにある女同士だからといきなり胸を触るような描写も、もし自分が女だったら絶対に嫌だろうなと。
— やんまヘボ (@86ma_) November 22, 2018
温泉とかも嫌だね。同/異性ともに。
被害者が悪い理論の主たる原因として公平世界仮説が挙げられるだろうけど、神の存在を信じている人からするとそれって当たり前のことだったりするのかな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 22, 2018
うちの両親はそうだったけど。風邪をひいたりしたら「何かあなたに改めなければならないことがあるのだ」と。
— やんまヘボ (@86ma_) November 22, 2018
エボルトが復活することが駄目なんじゃなくて、新世界つくったあとも龍我が遺伝子を持って生きてる≒エボルト復活する可能性がありそうなのに満足げにしていた戦兎が駄目なんだよ。
— やんまヘボ (@86ma_) November 22, 2018
キルバスの襲来を読んで敢えて残しておいたとか、キルバスが不思議パワーで龍我関係なく復活させたとかならまぁマシ。
小学生の頃、大勢で囲まれて延々とくすぐられることがあったな。大勢っていうか、男子の場合は2,3人だけど、女子の場合が5人くらいいた。
— やんまヘボ (@86ma_) November 22, 2018
なんか不思議な感覚なんだよな。やめて欲しいとは思うし言いもするんだけど、なんかこう……すごく不愉快って訳でもない。笑うからかな。
いやね、多対一って構図で言ったらいじめっぽいのに誰もが笑ってるっていう、不思議な空間だったなぁと思ってさ。
— やんまヘボ (@86ma_) November 22, 2018
別に何か立派な信念があった訳じゃないけど、自分が人をくすぐる時は必ず1:1だったな。多数側にいた記憶がない。
— やんまヘボ (@86ma_) November 22, 2018
「多数側にいる自覚」とはなんだ……? 各々の選択の結果として多数派になってしまうことはあれど、「自分が"多数"である」という認識を持つことはあるのか? 僕の記憶を辿ってみると、該当しそうな感覚が見当たらない。グループの中にいても、あくまで"自分"であって"グループの一員"感はない。
— やんまヘボ (@86ma_) November 22, 2018
あ、セクハラ云々の文脈で似たような例を思い出した。「何気なく親の話を振ったらその子が片親だと分かり気まずくなる」パターン。
— やんまヘボ (@86ma_) November 22, 2018
僕は割と小さい頃からこれで「ごめん」って言われまくってきたんだけど、中学に入るくらいまでなんで謝られてるのかよく分かってなかった。
取り返しが付かない可能性……「ごめんなさいでいいじゃん」を成立させるには、これが邪魔。
— やんまヘボ (@86ma_) November 22, 2018
敢えて極端に広く捉えるなら
「
もしかしたら未来に死者蘇生ができるようになるかもしれないから殺人もOK
↕
もしかしたらまずくて一生もののトラウマになるかもしれないから何も食べさせてはいけない
」
?
公開された基準があるならともかく、「不快になりました」というのはイメージ的には遡及処罰に近いんじゃないか? 相手の不快ラインは、踏み越えたあとに公開される訳だし。
— やんまヘボ (@86ma_) November 22, 2018
「あれとこれとそれが地雷です(不快になります)!」とか掲げながら生活するしかないんじゃ。
女子大のトランス女性入学承認でも同じ盲点が出ていたけれど、トランス女性が今までスポーツへの参入資格を奪われていて、その権利が回復されたという視点が全くないのは、凄いねえ…
— 尾崎 日菜子 (@hinakoozaki) November 22, 2018
権利が回復されただけなのに、侵入されたと思うんやから、権利が既に十全にある人たちの視点っていうのは凄いねえ…
そもそもなぜ女子に限定しているんだろうと思って検索してみたら、大雑把に「昔は多くの大学が女性を受け入れていなかったから、女性の学ぶ場としてつくられた」的なニュアンスのことが書いてあったんだけども、それに従うならトランス女性が入れるようになる意味ってなんだろう。
— やんまヘボ (@86ma_) November 22, 2018
まぁ、単純に同性に囲まれていたい人にはメリットだろうけど、そうなるとじゃあ男子大ってのを聞いたことないのが不思議になってくる。
— やんまヘボ (@86ma_) November 22, 2018
ビルドのファイナルステージを見ている。僕は普段あまり気にしないほうなんだけど、そうなんだよな、役者さんは人間なんだよな。自分の役がどうしてこういう行動を取るのかを台本等から読み取って、表現してる人たちなんだよな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 23, 2018
僕が分からないのは見えない情報のせいなのか、見落としのせいなのか。
以前、集団として厳密に公平な選択をすることができない(という表現が厳密に正しいかはよく分かってない)ということを読んだって話をしたけど、テレビ番組も多くの人が集まってつくるものだし、1つにまとまるということは難しいんだろうな。プロデューサーって、そういう意味で必要な独裁者なのかも。
— やんまヘボ (@86ma_) November 23, 2018
衣装から人物像を推察……ネイルの色で表現……すごいな。それこそ僕が全く見ていないというか、でも音声とか文字じゃなくて映像だからできることだよな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 23, 2018
いやーなんていうか、こういうの(キャストトーク)見るのって僕はあまりないから勉強になる。
やっぱり、僕が思っているよりずっと情報量の多いメディアなんだな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 23, 2018
赤羽がさ……自分が彼に殺された身として、幻徳がTシャツネタで云々やってるのに物申すの、説得力あり過ぎて最早反則でしょ。ちょっと今、思わず泣きそうになっちゃった。そうだよな、自分を殺した人間がのうのうと(?)ファッションショーやって、龍我のことを馬鹿にしてゲラゲラ笑って……駄目だよ。
— やんまヘボ (@86ma_) November 23, 2018
懺悔する戦兎に「自分が楽になりたい」って気持ちがあるっていうの自分と見方が似ててちょっと嬉しくなった。役者さんの解釈聞けるのすげー面白いな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 23, 2018
トークショー見て泣きそうになる程度には、やっぱ好きなんだなぁって。ホント記事では文句しか言ってないけど、1年間もかけて付き合うコンテンツな訳だしさ。だから臆面もなくビルド好きって言っていいよな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 23, 2018
まぁ、言って良くてもどうせ滅多に言わないから僕みたいなクソアンチにそんなこと言って欲しくないって方もしいたら安心してくださいね。僕いまのところ555が一番好きって言ってるけど、555の話題出すこと少ないでしょ。そういうことなんで。
— やんまヘボ (@86ma_) November 23, 2018
赤楚さん、僕ビルドのトークショー見るのこれで2回目なんだけど、両方ともちびっ子に語りかけててさ、こういうのいいなぁって。
— やんまヘボ (@86ma_) November 23, 2018
レオンチャンネルのことレオソって呼ぶの、小馬鹿にした感じであまり心象よくなかったんだけど、レオンだけだと固有名詞として彼を特定できないことを考えるとある意味では合理的だなって気付いた。ンをソに変える程度じゃ、他の「レオン」という単語でも十分起き得る現象だけどさ。
— やんまヘボ (@86ma_) November 27, 2018
薄味が好きって言うと「素材本来の味を楽しみたいんだね」とか言われることがあるけど全然そんなことはない。寿司のどこがうまいって聞かれたら醤油って答えるくらい。
— やんまヘボ (@86ma_) November 27, 2018
マイノリティとマジョリティの格差を完全になくそうとすると、例えばある個人の「自分は神でありすべての人間は自分に従うべきである」という妄想を現実としてきちんと取り扱ってあげなきゃいけなくなるよ。
— やんまヘボ (@86ma_) November 27, 2018
手段の目的化って、好きにすればいいよな。本人も知らぬうちに"勘違い"してるなら直すべきだろうけど、「他人から見たら手段だけど本人にとってはそれが目的」は、別にいい。"コレクター"とか。
— やんまヘボ (@86ma_) November 28, 2018
食事を楽しむというのもそうだな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 28, 2018
でも楽しむということそのものが生きるための手段であるとも取れるか。
— やんまヘボ (@86ma_) November 28, 2018
精神的に女性だから女性扱いしようっていうのと、精神的に子供だから子供扱いしようっていうの、何が違うんだろうね。
— やんまヘボ (@86ma_) November 28, 2018
逆に"体が男性であることに違和感を感じている"という視点で言うなら、体が大人であることに違和感を感じているってところかな。
心が子供ならニートも仕方ない?
"社会規範"って、実態があるのか? 要は"空気"みたいなものなんじゃないのだろうか。「傍から見てる感じ個人的に気に食わないからAくんはちょっと避けよう」という気持ちがたまたま大勢で一致したらいじめに見えてしまうようなものではないのか? マクロ経済を学べば少し見方も変わるだろうか。
— やんまヘボ (@86ma_) November 29, 2018
"集団"というものとして捉えるべきなのか、あくまで"個の集まり"として捉えるべきなのか……でも後者を認めるならば"心"も体……つまり脳に還元されるべきであって、そうなると「まだよく分からない」としか言えなくなる。うーん。
— やんまヘボ (@86ma_) November 29, 2018
もしかするといわゆるロリコンと言われる人の一部も心が子供だから"同年代"として見ているのかもしれない。もしその仮定が成り立つとしたら、やはり体を子供にする手術などが望ましい? 生まれてくる性別を選べないのと同じで体の成長も自由に止められはしない。これは不当だ!? https://t.co/13BtGl6VkO
— やんまヘボ (@86ma_) November 29, 2018
別にね、本気でそれが正しいと思ってるから言うとは限らないのよ。ただ自分の中で否定する材料が見当たらないからとりあえず言ってみるだけで。
— やんまヘボ (@86ma_) November 29, 2018
少なくとも僕の認識では、精神科とか心療内科とかで扱われる類の"障害"と名の付くものは「本人または周囲が耐え難い苦痛を感じている」ことが診断基準にあるもの。つまりニュアンスとしては「その特性や個性のせいで障害を感じている人」となる。
— やんまヘボ (@86ma_) November 29, 2018
困ってない人は病院になど行かないし診断もされない。
だから「個性を障害認定(病理化)してノーマライズしようとするな!」という言説は成り立ちにくい。"周囲が困ってる"のケース次第では有り得るが、基本はない。
— やんまヘボ (@86ma_) November 29, 2018
だから「個性を障害認定(病理化)してノーマライズしようとするな!」という言説は成り立ちにくい。"周囲が困ってる"のケース次第では有り得るが、基本はない。
— やんまヘボ (@86ma_) November 29, 2018
逆に、「困っていても自分から病院に行かなければ助けてもらえない」という側面もあるのだが。
— やんまヘボ (@86ma_) November 29, 2018
体調が悪くて病院に行けませんとかなった場合、特に連絡もなく救急車を呼ぶこともないのであれば「元気だから通院しないのだろう」と取られることが多いらしい。
歯が痛いとのたうち回っていたら、お医者さんが突然訪問してきて「病人がいたぞ連れてけ! 俺の金ヅルだ!」とかやられた経験でもおありなのだろうか。
— やんまヘボ (@86ma_) November 29, 2018
犯罪者を病人化、ということならまぁ分からんでもないけど。社会に適応できないという意味では多かれ少なかれ彼らも障害者だわな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 29, 2018
ちなみに僕は以前精神科を受診した際に心理検査を受けて「自閉傾向がある(軽度のアスペルガー症候群)かもしれない」と言われたことがあるが、僕は特に困っていないのでそれについて何かしら治療をすすめられたとかそんなことはまるでなかったよ。眠れる薬だけもらって、満足してる。
— やんまヘボ (@86ma_) November 29, 2018
最近自覚しつつあることなんだけど、僕は相手に否定的な時、可能な限り相手の仮定を受け入れた上でツッコむことが多いらしい。なんでだろう、無意識にやってることだからよく分からない。あまり逆撫でしないようにしてるのかな。
— やんまヘボ (@86ma_) November 29, 2018
12月