キャラクター
五代雄介
・「戦士のビリビリいい報せ〜」
五代のこのホンワカとした感じいいよね。
・「1389人、ですよね。悔しいです」
きちんとこういう一言挟むんだよなぁ。
・ガリマの武器を折ってタイタンソードにしちゃうのかっこよかった。
沢渡桜子
・「その為に、エネルギーがどんどん使われて、戦う度に少なくなって、今度は本当に命をなくすようなことになるって可能性、ありませんよね?」
アマダムがどういうものなのかまだ全然分かってない訳だし、そりゃ不安にもなるよね。
・「五代くん、言ったよね。俺しかないならやるしかないって。じゃあ、信じてるから。いいよね? 信じてて」
この"信じる"ってワード、実加の時に出てたよね。
椿秀一
・「ただ私に、会いたかった? なんて訳ありませんよね」
またやってる(笑)
・「武器を使う未確認は初めてだな」
車……はノーカン?
グロンギ
・「振り向くな」
電車に乗ってみたりこういうこと言ってみたりするのは、ゲームで言うところの縛りプレイみたいなもんなのかな。
ライジングタイタンフォームが出てきた。でも今回、タイタンの魅力である"我慢"をしてなかったのでちょっと残念。
話としては今回もあんまり見どころはなかったかな。沢渡さんがビリビリを不安に思ったけど、五代くんを信じることにした、ってだけ。
ところで、モブが殺されるより見知ったキャラクターがピンチになるほうが怖さが増すよね。沢渡さんがガリマに襲われそうになって、久々にまたドキドキした。
次話