やんまの目安箱

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ドラマ(特撮)、アニメ等の話を中心に色んなことをだらだらと、独り言程度の気持ちで書きます。自分のための備忘録的なものなのですが、読みたい方はどうぞ、というスタンス。執筆時に世に出ている様々な情報(つまり僕が知り得るもの)は特に断りなしに書くので、すべてのものに対してネタバレ注意。記事にある情報、主張等はすべて執筆時(投稿時とは限らない)のものであり、変わっている可能性があります。

仮面ライダーアギト 3,4話「俺の変身!/パズル解読」 感想

キャラクター

 津上翔一
・「なんかちょっと自信付いたっていうかさ、さっき家の仕事してて、俺思ったんだよね。こう、自分のいるべき場所があるっていいなって。俺だけじゃなくて、おじさんにも真魚ちゃんにも太一にもあるだろ、自分の場所がさ。そういうのって誰にでもあるんだよきっと。で、みんな自分の場所にいる時が一番幸せなんだと思う。だから……そういうみんなの場所、俺が守れたらいいなって」
自分がアギトになっていたことに驚きしばらく悩むも、家事の中で吹っ切れる。周りの人々を守る決意まで固めちゃうのは、ちょっとやりすぎな気がするけどね。でもまぁ、居候させてもらってる(人の善意に助けてもらってる)身だし、自分も良いことをしようとしてもそう不自然って訳でもないかな。
・それはともかく、1,2話は謂わば我を忘れた状態だったんだよね? まぁG3はアンノウンと同じ化物に見えてた(人間を攻撃した自覚はない)としても、自分の意思で使いこなす自信があったのかな? 結果的にはちゃんと扱えてた(敵を倒せはしなかったけど)からいいんだけど。
・真魚に正体がバレて家出。脳天気に見えるけど、ちゃんと悩むときは悩むし周りのこともきちんと考えてるんだなぁ。

 

 氷川誠
・G3がなくても迷わず現場に向かうのかっこいいな……さりげなくこういうとこ見せられたら少しずつ好きになるよね。
・なるほど、オーパーツの研究から「信じてみる」というスタンスを教わり、超能力のことを視野に入れて捜査することになる流れなのね。

 

 小沢澄子
・「バカね。正しいか間違ってるかなんかどうでもいいの。男はね、気に食うか食わないかで判断すればそれでいいの」
笑う。尾室さんがさりげなく「そんなムチャな」って言うけど無視されるところがまた……。こういうツッコミを入れる役どころがいるおかげで、押し付けがましくなくなってるのが素敵だよね。前作はそこんところ、子供へのメッセージみたいなところが多かったけど、氷川さんは氷川さんで小沢さんの言うことを鵜呑みにする訳でもないしね。
ここの会話はG3ユニットの関係性を端的に表しててすごい。

 

 北條透
・感情的になる氷川さんを制して淡々とG3ユニットの重要性を提言するのかっこよかった。けど、小沢さんの言うとおりだとしたら何か裏があるのかな?
・「G3が如何に優れていても、装着員が無能ではどうしようもない」
裏があるっつーか、自分でやりたいだけか。

 

 アンノウン
・木や地面に埋めるのは"習性"の一言で片付けちゃっていいものなの?

 

 

提示された謎

1.オーパーツ→遺伝子モデル
2.翔一の記憶
3.涼の異変
5.佐伯の心霊写真→合成写真?
6.オーパーツ研究所襲撃
7.アンノウンの目的
8.アギトがG3を攻撃→我を忘れていた
9.ビンの中の百円玉→フォールディングコイン?
10.遺伝子モデル→子供
11.翔一が持っていた手紙
12.子供

 


井上ワープとか揶揄されることがあるけど、今回は良かったね。近場の警察官が女の子を保護してた。G3ユニットや北條さんたちが目立ちがちだけど、ちゃんとさりげなく"お巡りさん"も活躍してるのは良い。
でも、いきなりG3がアンノウンを撃破できたり、アギトが前回倒せなかった奴を倒せたりしたのはちょっと雑だった。まぁ、ドラマに比重を置いてるとバトルが簡素になるのはどうにもならないのかなぁ?

 

次話

仮面ライダーアギト 5,6話「第3の戦士/哀しき妖拳」 感想 - やんまの目安箱