やんまの目安箱

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毎日19:00更新予定。ドラマ(特撮)、アニメ等の話を中心に色んなことをだらだらと、独り言程度の気持ちで書きます。自分のための備忘録的なものなのですが、読みたい方はどうぞ、というスタンス。執筆時に世に出ている様々な情報(つまり僕が知り得るもの)は特に断りなしに書くので、すべてのものに対してネタバレ注意。

仮面ライダービルド 戦争編(17話〜28話) まとめ感想

幻徳が煽ったことにより戦争が勃発。各々危険な方法で戦い、5人くらい死ぬ。最終的には北都西都ともに、勝利の法則・代表戦で決着をつける。

 

 

キャラクター

 桐生戦兎
・ボーエー
何かにつけては「侵略行為になる」と喚く。降りかかる火の粉を払うだけで積極的に事態を解決しようとはしない。その姿勢の現れか、相変わらず石動におんぶにだっこだし、フルフルボトルは主にバングルのおかげ。彼、この章で何かしただろうか?
・殺人
何かしてた。まぁここについてはそこまで責めるつもりもないけれど、最終結論(ラブ&ピースのため)に反映されてないのが惜しい。21話以降、一瞬も触れられてないからね。あそこだけ見ればまぁまぁいい話だったけど、この結論を出すのに必要だったか、もしくはその経験があったことでここに説得力が生まれたかといえば、そうでもない。

 

 万丈龍我
・冤罪? 忘れた!
東都の兵器として戦う動機はそれだったはずなのに、いつの間にかなかったことに。
・暴走? 忘れた!
スクラッシュドライバーを使い続けるとアドレナリンが過剰分泌されて戦うことしか考えられなくなる……はずが、気合で克服。脳内物質の異常が気の持ちようでなんとかなるなら、昨今問題のうつ病も怖くないね!
・東都? 忘れた!
代表戦にわざと負ける。それはないでしょ。東都に守りたい身内とか知り合い一人もいないの? 香澄の家族でもいいし。

 

 猿渡一海
・北都<戦兎?
家族や仲間を人質にとられていた……はずなのに、何故か東都について戦兎たちと共に戦う。
兵器として仮面ライダーになる決意をした以上「他を傷付けても守りたいものを守る」という意見でないとおかしい(北都編はその感じがいい味を出してた)んだけど、いつの間にかなぁなぁに。もったいない。

 

 氷室幻徳
・結局勝てなかった
彼なりの信念を持って"力"を手に入れたものの、更なる力に捻じ伏せられた可哀想な人。

 

 

設定

・スクラッシュドライバーの作用機構はアドレナリンによるものだって明言されてるのに、戦兎への思いでむしろ興奮した状態で克服。詳しくないからよく分かんない。
対してハザードトリガーの作用機構はブラックボックスなので、フルフルラビットタンクボトルなら制御できます! と言われても「そうなんですか」としか言えない。科学の発達で制御できるようになったとでも言うのならすごいと思うけど、未知の力のおかげだしなぁ。
・"知ってれば勝てる"理論はもう飽きました。これなら「対策ガシャットをつくりました」の方がまだマシ。

 

 

設定語りばっかだった1章とは変わって人間関係や意見の対立、そこから生まれるバトルを主軸に話が進むんだけど、中身がない。28話で一段落ってことはあそこに2章のテーマが詰まってたんだろうけど、言ってることは1章の頃から何も変わってないんだよね。まぁ、悪化してないだけマシかなぁ。

 

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