やんまの目安箱

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ドラマ(特撮)、アニメ等の話を中心に色んなことをだらだらと、独り言程度の気持ちで書きます。自分のための備忘録的なものなのですが、読みたい方はどうぞ、というスタンス。執筆時に世に出ている様々な情報(つまり僕が知り得るもの)は特に断りなしに書くので、すべてのものに対してネタバレ注意。記事にある情報、主張等はすべて執筆時(投稿時とは限らない)のものであり、変わっている可能性があります。

へボット! 3話「コワコワ〜、はじめてのコワ話!」 感想

開幕いきなりヘボ川ジュンG。やだなーやだなー、なんかやだなー。元ネタの稲川淳二さんは全然聞いたことがにゃあ。多分、僕より前の世代なんだろうな。
へボットはパロ元を知らなくても「いつもの唐突な意味不明ギャグ」として笑えるのが最大の強みなので、元ネタを知らないまま「ヘボットのネタ」として認識してしまうこともしばしば。「アリガッ・トウ!」なんかはもはや半公式でヘボネタと化しているし。勘違いしててもイインダヨ〜。

いもチンの油でネジがギットギトに……僕はこういうの無理なタイプですね。でも何も触ってなくてもタブレットの画面とかは皮脂で汚くなってしまうのがやどりぎのタネ
「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」とはよく言うけども、飲んだあとどれくらい経ったら乗ってもいいんだろうね。「運転できるくらいには意識がはっきりしてる」かどうかだとするなら、飲酒運転しようとしてる人は大体そう思ってそうだしな。僕はほとんどお酒飲まないので分からんちん。


ネジ屋でまったり日常系な2人の前に、モエカストリオが登場。
昨日話したボキャバトルのBGMもそうだけど、ヘボットのキャラはよく歌います。ミュージカル調というかなんというか。しゅやく〜♪ 『ラ・ラ・ランド』 の感想でも言ったように、あれをパロったまるまる1話ミュージカルの回もあるのでお楽しみに。
サウスハンプトンというのはよく知らないので軽く調べてみたら、タイタニックに縁のあるところだそうで。確かヘボットにもタイタニックネタいくつかあったよね。その時もヘボ川ジュンG出てたような。何か関連が?
括弧のバミューダトライアングルは、その一角をプエルトリコと言うらしい。うっ……頭が……(フエフエフエールフエルトリコ!)。
今回のMCネジーは黒目。
メラメラ3本を使ったインパクトたっぷりのハイテンション芸でモエルの勝ち。熱血オッペケペケチャッピンって本当になんなんだろう(苦笑)
前回ではスカラビに脇役と呼ばれ、今回もMCネジーに「何かの3人組」とあんまりな扱いを受けていたけれど、主役にこそなれないものの「主役を狙う3人組」としてのキャラを確立して、何者でもなかった彼らは見事ヘボットから"モエカストリオ"の称号を得て、ライバルキャラへと昇華したのだった。

今回の教えてヘボヘボ先生はギャグの属性について。赤がパーティ,青がインテリ,黄色がシュールで緑がインパクト。
玩具化されてるネジは基本的にこの4種のどれかに属します。
特別なヘボヘボネジや、サルッキーの持ってたエトネジなんかはこの例外。ボキャリーマンズやスチャットのネジなんかもそう。
EDでもインパクト満点の筋骨隆々な金髪女装男は、名前を"ウマ汁"と言います。この時点ではもしかすると定まってなかったかもしれないけど、駄キャラの中でも結構重要な方なので名前だけでも覚えて帰ってください。

続け様に今回のゲスト、ネジ柳ユーコさん。本当はこの回限りの登場だったはずが、その可愛さから(?)見事レギュラーキャラに昇格。ヘボットはキャラ数が半端ないので声優さんはかなりの量を兼役してるんだけど、中でも個人的にはこの藤井ゆきよさんのキャラはみんなイチ押しダスッペ。
そしていただきました(CV:高木渉)、多分これが記念すべき初「帰れ!」です。ヘボットは後半へ行くにつれてツッコミに回ることが多くなるイメージなんだけど、その時よく使うフレーズがこれ。1話だと主にボケ要員でかわいらしい印象なんだけど、ツッコミの時はみんなをまとめるお姉さんかお母さんみたいなしっかりものに変わります。

 

主役交代したはずなのになんで依然ヘボネジコンビ(脇役)にカメラを向けるのか、とカスリーナが問い詰めてたのは、パシャパシャネジの主・パシャパシャット。このアニメの撮影役であり、基本裏方で表に出てくることはない。
アニメのスタッフロールに"撮影"ってよく見かけるけど、聞いただけじゃよく分からない感じが面白いよね。

ネジルが幽霊を知らないとのことで、教えてカスカス先生のコーナーへ。
噺家に扮して怖い話を一席……なんだけど、後半を知ってる身からすると名義が「カスリ」になってることに若干ドキッとするよね。後でモエルにそう呼ばれて「カスリじゃないカスリーナ」と訂正してるシーンもあるのだけど、見方によってはジーンとくるものがあったりなかったり。
なんでもポジティブに捉えてしまうネジルまじでヤベェ。
カスリーナがさっきから「教えたげる」を強調してるのが気になる。男子はいつまでもガキだけど女の子ははやめに大人になる……みたいな話があるけれど、そんな感じで微妙に上から目線なキャラに設定されてるのかな、などと。


「バラバラにしてでも連れて行く」なんて物騒なことを言いながらコワコワットネジ製作所へ突入する一行。
リーマンズは時給100ネジ円で驚かすバイト中。どうでもいいけど今僕が通ってる作業所は時給150円くらい。「時給が安い」と文句垂れてる人はバイトしてた頃に結構見たことあるけど、そんなに自分の働きぶりを高く見積もってるなんて、相当自信あるんだろうね。僕は口が裂けても言えない、150円で満足。
(参考:ニートによる「仕事論」)

「だいたい幽霊に雇われて人を脅かすってなんだよ」というツッコミが的確すぎて無限に笑える。ゲロちゃんかわいい。さっき付けてたのはバリ島のバロンの仮面かい?

勇気と付ければなんでもポジティブになるの法則を活用するモエルとスチャットは、まさかの西尾維新ファン? いくらヤングアダルト向けのライトノベルとはいえ、小学生はちょっと早いのでは? や、でもYA!文庫の『妖怪アパートの幽雅な日常』なんかは僕も小学生の頃に読んだ気がするな。11歳くらいならギリギリ入ってるか?
やせいのグチリーマンのツインテール! こうかはばつぐんだ!
ウルトラマンはそんなに見たことないけど、一般の人と比べたら怪獣とかウルトラマンの名前、ある程度は知ってる方だと思う。

明らかにそれっぽい雰囲気を醸し出す井戸を見付けたヘボネジコンビ。井戸も何度か見かけた気がする、ノリノリが島にもあったよね。
そして始まるモグラたたきならぬユーコたたき。ヘボットのネジ穴からモグラがひょっこり顔出してるの初めて見付けたかもしれない。ネジルのハンマーにはアンダーバー。
コワコワットさん(ユーコに倣って夏男さんと呼ぶと度重なる改名によりややこしくなる)と出会う前からコワコワネジを持っていた理由は当時から気になっているのだけど、どこかで拾ったのかね。外からの干渉による運命だろうか。モノガァチャァリィ。


主人公補正をかけて再バトル!
ヒエヒエ,コソコソ,コワコワの3本でオリジナルのさだコンボ。
コンボの音声がかなり面白いのでついついそっちに目が行きがちだけど、ヘボットのベースにある面白さというのはこういう新たな組み合わせを見つけることだよね。
僕もいくつかつくってみたので参考にして欲しいのだ。
まずは小手調べ、ノリノリ,ムシャムシャ,ブリブリで「食べ過ぎバイキング」コンボ。スポ少で野球をやってた頃、打ち上げでよく食べ過ぎてお腹壊したり吐いたりしたなぁ……という個人的なノスタルジー加算で高エネジーが期待される。
お次はノリノリ,チマチマ,チョキチョキで「祭りのあとの寂しさ」コンボ。羽目を外してお金を使い過ぎてしまい、冷静になってから後悔しつつ貯金を再開する、そんなことありますよね。
最後はテルテル,モジモジ,シクシクで「コミュ障の勇気……」コンボ。会話の流れを何パターンも徹底的にシミュレーションして思い切って電話をかけるも、結局思い通りにはいかず切ってから一人で泣くという、悲し過ぎる男の悲哀。どちらもガチガチ緊張じゃー。
実話だったり創作だったり色々だけど、なかなか浮かばない時は持ってるネジを広げて、MCネジーから出される"お題"を参考にするといいかも。実際これらのコンボは全部その時出されたお題に沿って選んだのよね。ちなみにもう1回ボタンを押すとお題がフリーになるの、知ってました? 僕は買ってから結構経って気付きました。
……更にもう1回押すとフリーじゃないお題が出されるのは今気付きました。
なんでも知ってるつもりでも、まだまだ 新しい発見があるもんヘボなぁ。あ、今のはおでんくんです。
今日はこの辺で、バイなら。

 

 

 

ヘボット!感想一覧

前話

ヘボット! 2話「ネジ屋 対 ボキャリーマンズ!」 感想

次話

ヘボット! 4話「ヘボ流・ネジタネの育て方!」 感想