12月
記事にする程でもないTwitterでのつぶやきをまとめておく場所です。ページ内検索等使って読みたいところだけ読むもよし、気になった記事の投稿日周辺から補足を探すもよし、好きにしてください。
そっか、時間も入れ子構造だ。……秒<分<時<日<週<月<年<世紀……
— やんまヘボ (@86ma_) December 31, 2018
この年末年始に、大して遠くもない時間を指して去年とか来年とか言うやつ嫌い。普通にこの間とか来週とかって言えよ。
— やんまヘボ (@86ma_) December 31, 2018
あぁ、脳細胞がトップギアってあれのことか。僕は「そこは仮にも天才名乗ってる戦兎にやらしてあげなよ」とか思ったけど。本編でもハザードトリガーが云々のときにやってたし。
— やんまヘボ (@86ma_) January 1, 2019
何故か「無視」って悪い方に決め付けるんだよね。「似たケースの何々はどう思いますか?」と訊けばいいのに。
— やんまヘボ (@86ma_) January 2, 2019
仮に一貫性を求めるにしても、その手順くらいは踏んだほうがいいんじゃないかね。 https://t.co/4DmNTOm5UE
無視しているのではなく知らなかっただけで、その存在を知ったら反対なり賛成なりし始めるかもしれない。あるいは、自分が同一視しているものの違いに気付かされるかもしれない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 2, 2019
「あなたはマグロを食べるのに、同じ海鮮であるエビは食べないんですね」に対してアレルゲンという差異が見つかり得る。
パッと調べて参考にしたものhttps://t.co/kJOIpIlbO8
— やんまヘボ (@86ma_) January 2, 2019
僕は自分のアレルギーについての知識と理解が信用ならないので他人を信用した。理由はなんとなくそれっぽかったからだ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 2, 2019
な、なんかいま、突然、最低最悪な魔王のはずのジオウ(若い)に助けられたツクヨミの戸惑いに"共感"した。僕はそんな経験したことないはずなんだけど、あの感覚は共感としか言い表しようがない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 2, 2019
不思議だ……。
2月中旬までストックあるからなーとか言ってたらもう1月なんだよな。今年度中すら保たないかも。
— やんまヘボ (@86ma_) January 2, 2019
なんで最初はグーなんだろ。0→2→5ってこと? 石ハサミ紙の間に序列はなさそうだもんな。強いて言うならハサミは少なくとも紙の後だろう。勝ち負けを決める訳だからある程度は緊張して拳を握る?
— やんまヘボ (@86ma_) January 3, 2019
「じゃーんけーん」が一番安全かと思ったけど、仮にそうでも何を出すか決めていないフラットな状態は僕の記憶の限りでは100%グーだ。胎児も手を握ってるし、赤ちゃんも無意識にものを握る。四足歩行時代はパーで地に付いてたはずなのに。いや、だからこそ? 触れるものがなくなって不安なのか?
— やんまヘボ (@86ma_) January 3, 2019
くそどうでもいいけど、紙は石を包めるからパー>グーって理屈が未だに納得できない。石投げつけたら破れるでしょ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 3, 2019
そもそもハサミの切る部分って広義には石じゃね。
包めるかどうかならハサミだって包めるし。
— やんまヘボ (@86ma_) January 3, 2019
なぜ生まれてきたのか。なぜここにいるのか。その答えはフィクション内でのそういった疑問はほぼすべて現実という理由に辿り着く。ミュウツーはゲームという娯楽作品の1キャラクターとして、人々を楽しませるために生まれてきたのだ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 3, 2019
フィクションとしての仮面ライダーが親殺しをしようと思ったら、自然と現実を壊す流れになる。ゲームに生活を支配されるとかそういうこと? むしろ少年バットみたいなイメージだけど。
— やんまヘボ (@86ma_) January 3, 2019
"現実もフィクションも関係ない"と対等に扱ったのがそれと捉えることもできなくはない。殺してはないけど。
現実が現実であるという優位性を失うのは、それはもう十分殺したと言えるかもなって、一晩経って思い直した。 https://t.co/7Bzn9QA8OK
— やんまヘボ (@86ma_) January 3, 2019
「文句言うなら見なきゃいい」が必ずしも成り立たないことを示すのに、「はいクソー。二度とやらんわこんなクソゲー」はとってもぴったりな気がした。
— やんまヘボ (@86ma_) January 3, 2019
クウガという仮面ライダーのガワ……商品としてのキャラクターと、五代雄介というストーリー上のキャラクターをごっちゃにするのは違うと思うんだよねー。そういう人が多分、小野寺とか春映画とかをやたらめったら批判してるんだろうね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
体に走るラインが好きなんだけど、絶対ファイズとグラードンカイオーガレックウザの仕業だよな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
おもちゃや本に囲まれて生活するのもいいけど、ぬいぐるみに囲まれた生活を想像したときの幸せ度がやばかった。猫とか地震とかが来て荒れても安心だし。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
やっぱ載ってた。持ってる分の2話読んでみたけど、忙しなさが女性っぽいな(とか言うと怒られそうだけど)と感じた。表紙に(服の面積が小さい)女性が載ってたのでなんとなく男性向けの雑誌だと認識していたんだけど、こういうノリの作品が人気になってるのはちょっと意外だ。 https://t.co/CopOkM3QBc
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
でもちょっと魅力は感じた(主に感想書けそうという意味で)ので、ドラマ見てみようかな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
NHKで放送されるというだけのこともあってか、エッセイ的な側面も持たせられそうな雰囲気だった。一応普段は(カテゴリとしては)感想とエッセイは分けるようにしてるんだけど、聲の形みたいな。そういやあれも確かNHKだったよね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
ちなみに内容が棲み分けられていないのに何故カテゴリ分けをするかだけれど、単に見やすさの問題。どのカテゴリ開いてもほぼ全ての記事が出てくるんだったらもうカテゴリの意味がないよね。だから一応、基本的には主旨に合わせている。玩具の記事のカテゴリが荒ぶってるのは、逆に目に付かせたいから。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
仮面ライダーの定義を「敵の力を使う」こととするなら、主人公の仮面ライダーを敵として見る奴が仮面ライダーの力を使ったら(名を冠したら)、そいつ視点で"仮面ライダー"になるのは当然よね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
でもそれを同一視して訳分からなくならないための措置として"ダークライダー"みたいな呼称も生まれる。
卵が先か鶏が先かみたいな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
「仮面ライダーの名がついている奴を正当化する」よりも、「定義には当てはまるはずなのに仮面ライダーの名がついていない理由を考える」ほうがむしろ難しい。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
イマジンズとかもうそのまま仮面ライダーモモタロスでいいじゃん。フータロスとかも。
他にもロードバロンはともかく、チェイサーやローグスタークがダークライダーでも何でもない理由が僕にはさっぱり分からない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
ゴルドドライブなんかまさにドライブシステムをコピーして生まれたんじゃなかったっけ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
僕はあんまそういうとこ気にしないよな。他の話題ではさんざ定義とか言う癖に。なんでだろ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
「仮面ライダーならば〜である」みたいな命題がそもそもめったにないから、明確化する必要がないのか。
逆にビルドで「仮面ライダーは不滅だ!」とか言っちゃったときの残念さはそりゃすごかったけど。
"名を冠する"ってことで言えば、敵と同じ力を使ってるライダーが怪人名を冠さないのが不思議なんだよね。ダブルドーパントとか、フォーゼゾディアーツとか、ドライブロイミュードとかビルドスマッシュとか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
Foのライダー達はイマジンなんじゃ? とか思ったときに、じゃあ正式名称は「"仮面ライダークウガ"イマジン」ってことになって、更にそこに仮面ライダーの称号を与えることで最終的には「仮面ライダー『"仮面ライダークウガ"イマジン』」になるのでは、とか思ったりもした。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
区切らず書くと、仮面ライダー仮面ライダークウガイマジンです。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
仮面ライダーと怪人の区切りをはっきりさせてしまうことは、善悪二元論に繋がり得る。「正義だから仮面ライダー」なのか「仮面ライダーだから正義」なのか分からなくなる。そうなると、正義とは何か、仮面ライダーとは何かを考える機会がひとつなくなる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
我ながらよくこんな屁理屈がペラペラと出てくるよなぁと感心する。多分他の誰よりも何も考えずに「仮面ライダー」という概念を受け入れてる人間が、「考える機会が減るから仮面ライダーの定義は曖昧でいいのだ」って、ちゃんちゃらおかしいよな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
「エグゼイドは仮面ライダーじゃない!」って言ってるような人のほうが、僕なんかよりよっぽど「仮面ライダーとは何か」については考えてるよな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
"2号ライダー"という言葉から僕が連想するのは2番目に(主人公を除いて初めて)出てきたライダーなので、対になるやつは対になるやつで別に名前付けて欲しいなと、前々から思ってる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
あと、この定義だとディケイドやドライブ、エグゼイドはそれぞれクウガやプロトドライブ、スナイプってことになるだろうけどその辺は長くなるので察して。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
対になるライダーって全作品に必ずいる訳じゃないしね。そうなるとクウガ以外にも歯抜けが出てくる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
僕は、アギトは3人でバランス取れてるから強いて"1人"挙げるならアナザーアギトだし、龍騎はナイトか王蛇かで迷うし、あとエグゼイドなんかはパラドってことになるのかな。
逆に対になるやつのことを2号ライダーと呼ぶなら、例えば威吹鬼みたいなやつを2号ライダーと呼ぶのはおかしいと感じる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
……仮面ライダーの定義にはあんなに寛容だったのに一気にめんどくさくなったな。
「本編より前に仮面ライダーになったからこいつが1号」みたいなのは、めんどくさいと感じるなぁ。まぁそういう文脈があることは別に否定しないけど、通常は1号って言ったら主人公を想起して欲しい。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
ビルドのボトルチェンジ、意外と好きだったりする(途中まで本気で全フォームの写真撮るつもりでいたくらい)んだけど、なにせ安い装動はパーツが多くてめんどくさいし1パーツなBCRは高いし、しかもどっちも結局可動フィギュアだしで正直あんまりビシッとハマらなかったんだよね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
ジュウオウジャーのときに、無可動のミニフィギュアあったじゃない。あれくらいのサイズ感で最低限の彩色がされており、かつハーフチェンジが可能なものが食玩とかで出てたら、すごく遊んだだろうなって。
— やんまヘボ (@86ma_) January 4, 2019
今日の主な夢は、男娼(? バナナフィッシュで見たあれ)として売られてしまい、布団のおばけにもみくちゃにされている間に横で同じような立場の女性がなんか知らんけど突然男に殺されて、恐怖で街中を逃げ回るというもの。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
多分、重松清の「疾走」がモチーフ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
ソウゴがカリンの尿意について言及したことを気持ち悪いと言ってた人がいて、まぁそれは良いんだけど、軽く調べてみると実際に平均3〜4時間の間隔らしくて、カリンのそれに気付く気付かないの前に、それを知ってること自体が変だよね。王様ともなると民の健康異常(頻尿とか)にも気を使うのだろうか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
短編小説のネタを1つ思い付いたんだけど、これは明らかに映像作品で使うべきものだなぁ。残念ながら僕に映像作品をつくる術はないので、もし機会があったら書いてブログに載せるかも。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
しかし文字の作品として形にするなら、戯曲? 台本形式? にせざるを得ず、そして僕にはセリフを書くセンスがない。だから多分途中で嫌になってやめる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
こういうアイデアだけ出して他人に書かせる仕事したいって前から思ってる。もしかしたらそれってプロデューサー?
ベイブレードバーストのガチャでした。合計400円。 pic.twitter.com/m7pWDn3oHj
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
感想は「正面から見ればいいけど横から見るとちゃちいな」「全然バーストしないな」「スタジアムがあったらもっと楽しいんだろうな」の3点でした。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
まぁちゃちいのは一回200円でランチャー付きだから良いんだけど、バーストを名乗りながらバーストしないのはちょっと。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
ジオウの見返しでFoの予告を見たんだけど、そういや「変身!」のシーンはなかったね。これが嘘予告ってやつか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
道徳が正しいとされる根拠って、多数に支持されること以外にあるかな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
いわゆる悪人ですら、大抵は罪悪感みたいなものを持つよね。強者が弱者から奪ってはいけない理由ってなんだ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
僕は度々疑問系でツイートを終わらせますが、別に反語的な意味を持たせているつもりはありません。強いて言うなら「だろうか。いや(今の僕の想像力の及ぶ限りには)ない」というくらいの意味はあるが、当然僕の想像力が世界の果てまで及んでいるとは思ってはいない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
そもそも、"正しい"という概念自体が"多数に支持されている"という意味なのでは?
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
僕は意識的に考えごとをするときには虚無主義的な立ち位置を取りますが、普段は割と面白おかしく、または何かに憤ったりもしながらそれなりに人間らしく生活してると思います。人並みに「それは間違ってる」とも感じるし、「自分が正しい」とも思ってる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
「自分が正しい」??? ここでの"正しい"は、"多数に支持される"ではないな。支持の有無とは独立してそう感じる。それとも単に、他人の支持を自分の支持と比べて割り引いている(自分の大きな1票がある)というだけのことだろうか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
いや、おかしいな。"自分の1票を大きく捉える"こと自体が、"自分が正しい"とニアリーイコールなので、循環してる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
全員がLGBTになったら国は潰れる発言、LG限定ならまぁ言いたいことも分からなくはないけど、BTは別に少子化の観点からは大した問題じゃなくない?
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
まぁLGにしたって代理出産とか精子提供とか、方法が全くない訳ではないだろうから、そこを整備すれば少子化の観点からは何も問題はなくなるだろう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
ジオウに関しては高岩さんの演技(? かは知らないけど、とにかく変身後の様子)あんま好きじゃない。ビルド編のガチョーンとか、悪ふざけでなくてなんなの。変身するとなんか一気に情けなく見えるんだよな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
クローズを蹴るビルドとかもそうだったな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
アギトやキバとは違った方向で、変身前とのイメージの乖離が激しい。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
白倉さんがシラクラTシャツを着てたり、ネクタイにネクタイって書いてあったり、武器にケンって書いてあったり……これらをギャグとして消費するのもいいけど、「君の名は。」で言ったように、名前には呪い的な側面もあるんだよね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
近所のスーパーでは、3円くらいで袋を売ってくれるんだけど、それが市指定の「ゴミ袋」なのよね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
別にゴミが入っていた訳でも、ゴミと一緒に入れる訳でもないんだけど、その袋に今買ったばかりの商品を入れることになんとなく抵抗を覚えてしまう。
これが「名前を書く」ということだ。
自分の解釈だと、FOREVERに出てきたクウガ〜エグゼイド(電王含む)は、オリジナルの存在ではないですね。
— 結騎 了 (@slinky_dog_s11) January 5, 2019
現実か虚構かが関係ないように、本物か偽物かなんてのも些末な問題なのだ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
ちなみに僕の認識では、「呼び出した本人にとっての本物」です。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
そう考えると、アタルにとってはU良太郎が"本物"に一番近いイメージだったとも取れるかもしれない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 5, 2019
アナザーダブルウォッチが壊れた描写がないことを根拠にまた出てくると言ってる人をたまに見かけるけど、そもそもウォッチ自体出てきた? それよりはオーズ編の、倒してから場面転換する直前までずっと転がってるアナザーウォッチが映ってるのに壊れた描写だけない、のほうがよっぽどなんだけど。
— やんまヘボ (@86ma_) January 6, 2019
ビーストの変身ポーズめっちゃ好きだけど、自分が左右逆に真似してたことに気付いてからはあんまり……ってなってしまった。見るのは依然好き。ドライブでも同じことがあった。
— やんまヘボ (@86ma_) January 6, 2019
みんなカタカナひらがなときて次は英語だと思ってたみたいだけど、英語枠はアナザーライダーじゃないの。
— やんまヘボ (@86ma_) January 6, 2019
何度目か分からないけど繰り返します。ピクルスは特別好きじゃないけどマックのハンバーガーのどこがおいしいと思うかといえばピクルスが一番おいしいと思います。
— やんまヘボ (@86ma_) January 6, 2019
いずれ澤野弘之さんか林ゆうきさんが音楽担当の平成ライダーが放送される、されて欲しいと思っていたけど、その前に平成が終わる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 6, 2019
ビューティフル・マインドで自分の仕事や友達を"妄想"で切り捨てられたの可哀想だなって思ったけど、よく考えたら有神論者は無神論者から常にそういう視線を浴びせられてるんだよな。僕は後者(文化としては認める)なので前者の気持ちは想像するしかないから、或いは同じこと思ってるかもしれないけど。
— やんまヘボ (@86ma_) January 6, 2019
子供は好きだけど欲しくはない。猫も好きだけど飼いたくはない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 6, 2019
他人のをたまに愛でさせてもらうくらいで十分。
恋仲の人を見て、いわゆる「リア充爆発しろ」みたいなことを思ったことはないけど、仲の良い親子を見かけたときは多分それと似たような気持ちになる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 6, 2019
恋仲と言えば、まぁ僕は経験がないんでアレだけど、「恋仲の人達がしそうなこと」を思い浮かべると、大半は手を繋いだりやたらくっついたり一緒に買い物したり……と、「親子でしそうなこと」とそっくりだなと感じたんだけど、これは単に"親子ですること"の範囲が広過ぎるだけかな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 6, 2019
つまり、恋人って親の代わりみたいなものなのかなっていう仮説がね、いまあるのよ。昨日出かけたときたまたまそういう人を二組見かけたものだから。
— やんまヘボ (@86ma_) January 6, 2019
民衆の敵? ブログでその名前出したっけ。Twitterからにしたって、その話題出してたのだいぶ前だしな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 6, 2019
あぁ、あれは社会問題扱ってたし、最近の僕と相性はそんな悪くないか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 6, 2019
ちなみに当時、平田和美が死ぬほど嫌いでした。
「"仮面ライダーゲイツ"や"仮面ライダーウォズ"なのになんでジオウはソウゴじゃないのか」を考えると、ミニライスくんのこのエピソードが頭をちらつく。 https://t.co/x6TTI29kdZ
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
つまり、「対象をどう認識するか」が重要なのであって、最低最悪の魔王と、少なくともガワの上では同一視されなくてはならないが人となりや、何よりも声が全く違う都合上、"別キャラ"感も出てしまう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
ソウゴと魔王を橋渡しする記号が"ジオウ"なんだろうなと。
そう考えると、ゲイツリバイブの扱いも俄然気になってくる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
「Toys“Я”Us」を「トイザらス」と訳すのセンスいいな。その言語だから伝わる洒落を別言語にする試行錯誤って見てて面白い。
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
ちなみにトイザらスは記憶の限り一度だけ行ったことある。お年玉でデジモンクロスローダーを買った。
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
久々にゴーカイジャー見てるんだけど、このレジェンド関係ない個人回は、どういう評価されてたんだろう。僕はレジェンドの扱いが(ジオウより)良かったとの噂を聞いて見てみようと思ったので、正直レジェンドなし、またはタイムレンジャーよりも前の全く見たことない戦隊回はモチベが低い。
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
そういえばナミってお宝好きみたいなキャラだけど、元々アーロンのために始めたことであって、それが解決してからは執着する意味ないよな。なんでだろう。嫌な経験を忘れてイチからスタートってことじゃなく、そこも含めて自分、みたいなことなんだろか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
火事の場面でゴーゴーファイブになったりするのは、多分初めてその戦隊になる意味を強く感じた。一応水属性なら誰でもいいっちゃいいけど、ルカがイエローな都合も含めて。
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
残りの4人がスートモチーフのジャッカー電撃隊になるのも面白いんだけど、その戦隊の特徴みたいなのはやっぱり分からなかった。
あと似顔絵ダーツは普通に趣味悪いぞ
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
っていうかデカレン回で結局ゴーカイジャーは特に略奪とかしてないって明言されたので、ルカはああやって意外と真っ当に稼いでるのか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
7話。青の人って剣に何かこだわりがあるんじゃなかったっけ。普通に素手でバリバリ戦ってるけどいいのかな。あの時は剣の腕で負けたんだっけ? だとしたらそれとこれとは別に見えるけど。
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
8話、盗み聞きをされただけで殺すのが衝撃的過ぎた。少なくとも戦闘という意味で言えば完全にゴーカイジャーからふっかけてた。とりあえずザンギャックはその名の通りみんなすげー悪いやつなのかな。それならそれで、コミカルに描かないで欲しいんだよな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
戦隊って括りで言えば、ロボ戦のあとの叫びとかも、ギャグのつもりでやってるんだろうけど時々本気で可哀想になるし、逆にごもっともすぎて戦隊に悪印象を抱くこともある。具体例が思い出せないけど、ルパパトで確か一度あった。バトルものでのギャグって、慎重にやらないとマジでただの迫害に見える。
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
グリーンが敵の頭を「ドレミファ……」って殴ってくようなのも、一歩間違えると狂気的。戦って殺すからには真面目にやって欲しい。
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
「戦隊はこういう枠」っていうなら、多分僕には合わない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 7, 2019
今ふっと思い出した。メタフィクション的なギミックとして、僕は「少女不十分」が好きだったな。最初は私小説的に、ノンフィクション的に始まって、そこからフィクションになったかと思いきや、最後はメタフィクションで終わる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 8, 2019
しかし人にはおすすめしません。西尾維新の作品を色々読んでみて、好きになったら、その時に読めばいい。
— やんまヘボ (@86ma_) January 8, 2019
ちなみに僕は確か泣いた。物語で(怖い以外の感情を覚えて)泣いたのは覚えてる限りそれが初めてかな。でもその直後ツナグでも泣いたから、多分たまたま涙もろい時期だったんだと思うけど。
— やんまヘボ (@86ma_) January 8, 2019
思考停止で「トランス女性も女性」と寛容で道徳的にそれっぽい言葉を並べれば、共感は得られそう。性自認の定義を明確化するなどの小難しい御託を並べるより、よっぽど。
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
「認めないやつは差別主義者」という脅迫もつければもっといい。 https://t.co/NAILbc7GHo
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
これとは少し違う話になるけど、「なんで?」と聞くと「否定されてる」と捉えられるの本当にめんどくさい。
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
風呂もトイレも、"女性"という名前にしておくから「トランス女性も女性だ!」とか文句が出るんじゃないの。制度自体を変えたくないなら、男性が入ってくるかも云々とか言わなくても、表示を"身体が女性"に変えればいいだけの話。
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
「性自認が女性な人も"女性"に含まれ得るのは否定しないけど、少なくともここでは身体の性で区分します」とすればいい。
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
「女性の体は特に欲しくないけど性自認は女性である」という人の女性の定義とは一体何なんだ。お金がなくて性転換できないってケースは容易に想像できるから別にいいけど、もしそのような人がいるのなら、僕は簡単に容認はできない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
そういや小学生のとき、転校してきてしばらくの間、外見で性別を判断できない子と廊下ですれ違うことが何度かあって、モヤモヤしたな。なんでだろう。性別情報は特に必要ではないものの、普段は容易に手に入るのにそうではない(いつもと違う、珍しい)から?
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
そういや一時期、一部の友達からちゃん付けで呼ばれてたことあったな。性別というよりは、幼さ故のことだと思うけど。
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
でも"ちゃん付け"ということで言うならおじいちゃん/おばあちゃんもそうだよな。あれは何なんだろう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
比較的"かわいさ"と相性のいい敬称だと思うんだけど、ご老人も結構かわいいと感じることあるし、そう言ってる人もそこそこ見るよな。
そして概ね、"かわいい"というのは自分と比べて対等以下な対象に感じるものな気がする。
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
庇護欲をくすぐる、的なニュアンス。
公衆トイレとか、正直言って性別関係なく誰も入ってこないのが理想じゃない?
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
あぁなるほど、男女(である必要があるかどうかはさておき)で分けておくことで人が入ってくる可能性が分散されてるのか。それはちょっといいな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
「わ/よ/ね」みたいな語尾と性別の関係が気になる人にはヘボットをおすすめするで牛肉。次元が違い過ぎて気にならなくなるで御座候(今川焼きかよ)。
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
「趣味はなんですか」とか「好きな食べ物は」とか、そういうこと聞かれたらだいたい「気分によります」で誤魔化す。本音だから誤魔化してるつもりはないんだけど。「いまやりたいことは」とか「今食べたいものは」みたいに限定してくれれば答える。
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
ただ、
— nowhereman134 (@nowhereman134) January 6, 2019
★自分を疑え
は自分を名宛人とした言葉である。他人に向けて言ったとたんに自分が
★神様視点
になる。【わたし1】を俯瞰して批判していた【わたし2】が絶対化してしまう。
★【わたし2】=神
として【わたし】の中に居座り、他人を批判する。
なんで他人限定なんだろ
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
普通に、よりメタな"私"を持つ人がそれより下層の人に対して教えてあげるのは有意義なことでは。そこで"ブーメラン"とか言い出すのは、まぁ言うだけならいいと思うけどそれを抑止するために言うのはちょっと違わないか。発言を以て確信とみなすなら、何も言えなくなってしまう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
ブーメランとはよく言うけども、本物のブーメランと違って自然と本人に当たることはない。誰かよりメタな視点を持つ人が教えて初めてブーメランになる。そうやって互いに補い合えばよくない
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
「自分を疑え」というのは、別に神視点でも何でもない。ただいち個人として自分にできるアドバイスをしてるだけに過ぎない。まぁ命令形なのはアレだけど。どこから絶対神が出てきたのか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
発言をするという行為あるいは他人に伝える行為がとりもなおさずその内容が本人の中での絶対であるということ?
「現状の自分にとって"絶対"が他人にも通じるとは限らない」と弁えた上でなら問題ないんじゃないかなぁ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 9, 2019
信仰の自由はあるはずなのに、チャールズ(架空の友達)信仰は病気として治療される。あれはまぁ、第一には息子を殺そうとしたことが現実的な問題として挙げられるだろうけど、そもそもあれはどういう描写だったんだ? カットされてたのか知らないけど全く繋がりが見えなかった。
— やんまヘボ (@86ma_) January 10, 2019
僕の両親は、宗教っぽい会に所属していて、神を信じていた。だから僕も、小さい頃から"神様"という「言葉」とともに生きてきた。でもそれは僕にとって"サンタさん"や"仮面ライダー"と同じようなものだったかもしれない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 10, 2019
神社で吹く風は、神様の歓迎の印(記憶曖昧)なのだと教えられた。風には「実感」がともなうので、比較的神のイメージを明確化していた。
— やんまヘボ (@86ma_) January 10, 2019
つまり"クリスマスプレゼント"や"テレビ放送"に当たるもの。その概念と自分をつなぐ、現実的な現象という架け橋。
— やんまヘボ (@86ma_) January 10, 2019
僕は小学生くらいの頃には「神様はいない」と思ったり言ったりするようになったけど、より正確に言葉にするなら「目の前にいない」かもしれない。この世のどこにも、絶対にいないとまでは言わないが、僕はその存在を確信していない、程度?
— やんまヘボ (@86ma_) January 10, 2019
例えば"電王"や"野上良太郎"は多くの人がフィクションだと思うだろう。でも"佐藤健"(敬称略)は現実だと思うだろう。少なくとも僕は、佐藤健さんに実際に会ったことはなく、良太郎と同じ画面越しでしか見たことがない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 10, 2019
逆に"電王"はヒーローショーで「会う」ことができる。"良太郎"も、佐藤さんが目の前で演じてくれたら見ることができなくはない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 10, 2019
現実と虚構の境目(だと我々が感じているもの)とはなんだろう。
例えば、ただ顔と名前だけを知っているだけで接点のない同じ学校や会社の人と、好きな物語のキャラクター、どちらがよりリアリティをもって、ありありと思い返せるだろうか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 10, 2019
街を行き交う車を見て、僕らはその実在を感じる。決して触ったりはしないけれど、視覚と聴覚だけを頼りにその前に立つと危ないと確信している。
— やんまヘボ (@86ma_) January 10, 2019
テレビで仮面ライダーを"見る"のと、何が違うだろう。
3Dアトラクションなどでは、思わず避けようとしてしまう。にも関わらず、結局は絵空事として処理される。
— やんまヘボ (@86ma_) January 10, 2019
……"終わる"からか。後で「あー楽しかった」と言えるからそれは虚構なんだ。もしそこに閉じ込められて怖い3Dを永遠に見せられるならば、それは現実に成り代わる?
夢も目が覚めるから(そしてその後見るものに連続性を感じるから)夢なのであって、現実は続くから現実足り得る?
— やんまヘボ (@86ma_) January 10, 2019
もし夢が違和感なく続くとしたら、僕らの人生は"2パート構成"……イメージ的にはキバの過去編と現在編のようなものになるのではないだろうか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 10, 2019
DRAGON KNIGHTは見る予定が全くないです。
— やんまヘボ (@86ma_) January 10, 2019
字幕版だったら見てもいいかなって思ったけど、TTFCにあったのは吹替版だし。
— やんまヘボ (@86ma_) January 10, 2019
つか海外作品かどうかに関わらず字幕機能つけてお願い。僕は目で言葉を理解するタチなんだ。
時々思い出したように思うんだけど、意識より無意識の方がよっぽど仕事してんだよな。僕は「手を動かせ」と念じてるだけで、その裏で電気信号がどうとか膨大な処理をしてる訳でしょ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 11, 2019
とか言い出すと、"念じる"も同じ電気信号の仕事な訳で、じゃあ"僕"は何をしてるんだ? と。
知識もなしに語れる領域じゃないのは重々承知だけど、知識がないとこう感じるというサンプルが必ずしも無駄だとは限らない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 11, 2019
仮面ライダー(少なくとも平成1期ライダー)って、海外ではあんまりウケないんじゃないかなぁ。海外っていうか、宗教色の強いところでは。
— やんまヘボ (@86ma_) January 11, 2019
逆にゴーストなんかは日本では「タケル教」とか言われてあんまりウケてなかったよな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 11, 2019
クウガと響鬼前半は、それこそ"カルト的人気"という表現がイメージに近いな。ゴーストとの違いはなんだろう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 11, 2019
あと電王も除いとこうかな(全然当てはまらねぇじゃん)。
— やんまヘボ (@86ma_) January 11, 2019
直接的に神殺しなアギト、暗喩的に神殺しな龍騎、555、換喩的に神殺しなカブト、キバ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 11, 2019
剣はちょっとよく分からない。ディケイドはまだ見てない。
時代を駆け抜けた平成仮面ライダーの活躍を追っていくと共に僕の作品を見る目も鍛えられていってる気がするので、実はエグゼイドを見返していいところを探すのが結構楽しみだったりする。皮肉じゃなくね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 11, 2019
でも逆に、この見方に2期の作品が耐えられるのか心配でもある。
— やんまヘボ (@86ma_) January 11, 2019
明確に「大森Pの仕事だろうな」ってのが分かるのは、サブタイの"形式"。ああいうこだわりは僕も結構好き。
— やんまヘボ (@86ma_) January 11, 2019
https://t.co/rkBWqMstJ7
"2話完結"って電王とかWについてばっか触れられてるイメージあるけど、クウガから既にそうで、連続劇の側面が強く見えるアギト〜剣の頃なんかも、まぁ最後にヒキこそあっても基本は2話単位で話が動く。"完結"っていうか、"小目標達成"くらいの区切りはついてる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 12, 2019
そう思うと、ビルドって意地でもそういう2話単位のつくりをしてなかった気がする。
— やんまヘボ (@86ma_) January 12, 2019
5,6話とか13,14話とか、見てみたらそれっぽいのはちょこちょこあったけど、"形式"と言えるほどにはない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 12, 2019
ビルドはタイトル形式もお粗末っていうか、同じワード何回使ったんだって感じだったんだよな。まぁ例えば1話と最終話だけが同じワードとかなら綺麗に思えるけど、ベストマッチとか3回くらい聞いたぞ。エボルトもそれくらいあった。
— やんまヘボ (@86ma_) January 12, 2019
Wは綺麗だったよな。年間約50話で2話完結だから26文字の英語アルファベットをエピソード単位で当てるって。Zがない(終わらない)のは最初から決めてたのか、急な話数変更に対応するためでもあったのかな。結果的には小説版って形で使われたけど。
— やんまヘボ (@86ma_) January 12, 2019
ジオウも電王もキバも、本気でじっくり考察しながら見る訳じゃないなら、"時系列"なんて意識しなくても時間移動も単なる場面転換の1つとして捉えていいと思うんだよな。そうすればキバなんて、巧と木場が並行して描かれてたのと見心地としては大差ない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 12, 2019
"分かった気になる"感じじゃないとまともに見てられないエグゼイドがウケて、ジオウは"ややこしい"烙印を押されてしまうこの違いはなんだろう。やっぱ画面の派手さ?
— やんまヘボ (@86ma_) January 12, 2019
挿入歌、キバでは劇中キャラにも実際に歌わせるって使い方してたけど、ジオウもメタフィクションの一環として機能させられそう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 12, 2019
ビルドは結局、ラブ&ピースのためにエボルト(Evolution)を倒してハッピーエンドってことは、科学の発展とかより豊かな生活なんかよりも現状維持がいいよね、みたいな話だったんだろうか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 12, 2019
だとしたら、多分"仮面ライダーらし"くはない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 12, 2019
「インスタ映え」を経由して「映える」が「バエる」になってるの笑うんだけど。しかも濁点が付くことで音が強くなってるので受けるニュアンスもだいぶ違ってて、また別の新たな言葉として定着しそう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 12, 2019
ウォズと同様フューチャーリングシノビも小さいツリ目みたいなデザインになってるけど、"クイズ"の字でもできるのかな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 13, 2019
っていうかフューチャーリングシノビ、波紋の線のせいでシとビが完全に対象になってない?
— やんまヘボ (@86ma_) January 13, 2019
ウォズのクレストっぽいのゲイツのと似てるけど微妙に違うのね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 13, 2019
劇場版の感想はやめる(一切なくすということではなく、自分の中での"ノルマ"から外し、気分次第にする)かも。毎度書くことないなぁって悩んでるし。そもそも見るためにTTFCの会費とは別にお金かかるし。
— やんまヘボ (@86ma_) January 13, 2019
鎧武のモチーフは"和"的な戦国武将だろうけど、『鎧武』のモチーフは"和"でも戦国武将でもなくない?
— やんまヘボ (@86ma_) January 13, 2019
初めてしっかりとLemon聞いたけど、「ウェッ」がすごくこそばゆい。
— やんまヘボ (@86ma_) January 13, 2019
多分泣いてる人のしゃっくりみたいなイメージなんだろうけど、リズムにのることで絶妙な滑稽味を生んでいる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 13, 2019
前から思ってたけど、Twitterって文脈をつくるには全く向いてないメディアだよな。まぁ、だからわざわざブログ始めたんだけど。だって文字単位では上から下に流れるのにツイート単位では下から上に流れるんだもん。逆になんで更新するとき下から上にスワイプするんじゃだめだったんだろう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 13, 2019
僕は本読み(あと暇人)なのでこのくらいの文量ならまだまだ軽く感じる(細かく区切られてるのもある)んだけど、読者はそうとは限らないだろうなぁとは思う。
— やんまヘボ (@86ma_) January 14, 2019
まぁ僕も数多く書く目標を立てた手前、一記事の文字数が少なくても成立するのは助かるので、利害の一致ということで1500前後を目安にしている。
さてこの"利害の一致"という言葉だけれど、使いどころが難しい。よく"需要と供給が噛み合う"的なニュアンスで使われてるのを見るけど、あれはその範疇なんだろうか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 14, 2019
1「"いらない"と"欲しい"」
— やんまヘボ (@86ma_) January 14, 2019
2「"あげたい"と"欲しい"」
3「"欲しい"と"欲しい"」
例を挙げるなら、この3パターンが主じゃないかな。
ケース1は、両者で望む現象が必ずしも一致しない。前者は人にあげずに捨てるという選択肢も持っているが、後者と組み合わせることでwin-winになるような感じ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 14, 2019
これが一番使われているのを見かける。
ケース2は、望む現象(譲渡)が一致していて、あげるもらうという立場のみが違う。
— やんまヘボ (@86ma_) January 14, 2019
ケース3は、望む現象も立場も完全に同じ。例えば2人で協力して"欲しいものをくれる人"を探すようなイメージ。
厳密にはこれが一番"利害の一致"という言葉に近い気がするんだよね。
あ、そうなると2は"欲しい"じゃなくて"もらいたい"か。
— やんまヘボ (@86ma_) January 14, 2019
えーつまり何が言いたいかというと、例えばフリマを想像すると、
— やんまヘボ (@86ma_) January 14, 2019
販売者の利害はそれぞれ「売れる/売れない」。
購入者の利害はそれぞれ「買える/買えない」。
"一致"してないじゃんって。
まぁ相手が僕みたいに面倒くさいやつじゃなければ普通に問題なく通じるだろうから、僕も使うときは便利に使うけどね。さっきみたいに。
— やんまヘボ (@86ma_) January 14, 2019
再掲も兼ねて無粋な解説をする。
— やんまヘボ (@86ma_) January 15, 2019
一応、記事単位で自分なりの秩序はあって、要は役者さんの演技も「MOON BEAMS」なんだよね。だから文脈は前後できちんと繋がってる。TO-Yがどうとかは完全に余談だけど。 https://t.co/mouH1iBgUi
周りが自分と比べて劣ってるって思うよりは、自分が周りと比べて優れてるって思う人の方がいいだろうか?
— やんまヘボ (@86ma_) January 15, 2019
「オーズの最終フォーム論争」というワードこそよく見るけど、実際に論争してるとこ見たことない。だいたい論争って具体的に何すんのよ。「プトティラだ」「いやタジャドルだ」を延々と繰り返すの? 論証とか無理でしょ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 16, 2019
最終じゃなくて最強か。いやなんでもいけども。
— やんまヘボ (@86ma_) January 16, 2019
タジャドルが最強ってのは、例えば僕がバース・デイのことを、フォーゼ ベースステイツのモジュール4つ乗せ(偽ユウキへの殺意100%)みたいなものではなく"パワーアップ形態"として見てるみたいな感覚なんだろうけど、わざわざ人と論争しようとは思わないなぁ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 16, 2019
「バース・デイが強化フォームならツイングリスはどうなるんですか! あなたはあれも強化フォームだと言い張るんですか!?」とか言われて論破されちゃうのかなぁ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 16, 2019
プトティラは唯一白いアンダースーツなのが特別感あってかっこいいですよね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 16, 2019
毎年思うけど、「受験生には落ちるとかそれを連想させる言葉を言ってはいけない」みたいな謎ルールが逆に「受験ってそんなにみんなピリピリするヤベぇもんなの……?」と不安にさせてそう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 16, 2019
僕はこれまでの人生の中であんまり「緊張した」って覚えがないな。他人事みたいにヘラヘラしてるか、酸欠(?)で倒れるかの2択。
— やんまヘボ (@86ma_) January 16, 2019
小学生のとき心電図検査か何かをでかい病院で再検査されることになったときと、あと2回くらいあった気がするけど忘れた。
酸欠と言えば僕は病院が苦手でね。ほぼ毎週通ってるとこはなんか平気なんだけど、じいちゃんのお見舞いとか行くと必ずへなへなってなる。インフルエンザの検査に行ったときもそうで、ちょっと外の空気吸わせてくれって頼んでるのに無理やり鼻に突っ込まれた。あれはない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 16, 2019
なんなんだろうな。心電図検査のときのが、比喩的にじゃなくて本当に割と病的な方でトラウマなのかな。確かに症状は似てるっていうかほぼ同じ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 16, 2019
まぁ病院行かなきゃいいだけだから別にいいけど。元々そんな苦痛とか訴える方じゃないし。
— やんまヘボ (@86ma_) January 16, 2019
病院と言えば歯医者も5年くらい行ってないな。局所麻酔に酔って(?)嘔吐してから一度も。
響鬼の感想で、万引き犯も(そこでは書かなかったけど洋館の男女も)人助けをしてるんだって話をしたけど、本当にそういうものの見方ってなかなか見ないよな。なんでだろう。パッと思い当たるのだと正当防衛くらい?
— やんまヘボ (@86ma_) January 17, 2019
自分で読みたくて本を万引きするのと、貧乏で子供に本のひとつも買ってやれないことを気に病んで万引きするの、なんとなく後者は少しいい話感が出るよね。絶対的にじゃなく相対的にって話なら、きっとかなりの共感が得られるんじゃないか。そういう人は自他の扱いに一貫性を求めちゃ駄目じゃないかな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 17, 2019
一貫性を否定するのに一貫性の理屈を使う男。
— やんまヘボ (@86ma_) January 17, 2019
直後のセルフツッコミ見れば分かると思うけど、冗談だからね。自他以外にもちゃっかり"貧乏でひとつも"という条件を加えてるからね。前者のときはそういう注釈を入れなかったのに。こういうのを不公平って言うんですよ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 17, 2019
まぁ少なくとも僕は、そこの条件が揃っても比較的後者に正当性を感じるけどね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 17, 2019
ガシャットって、フルボトルやライドウォッチと違ってあんまり「発売だけして出てこない」みたいな印象ないな。単価が高いから種類が少ないのかとも思ったけど、ライドウォッチと変わらんしな。なんでだろう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 17, 2019
一般販売で映像作品で使われなかったのってレジェンドガシャット(W,オーズ,フォーゼ)とプロトロボッツ、太鼓の達人だけ?
— やんまヘボ (@86ma_) January 17, 2019
試しに16話までで本編にスーツが登場した一般販売のアイテム数を数えてみたけど、これはそう変わらなかった。
— やんまヘボ (@86ma_) January 17, 2019
1話、ジオウ,ゲイツ,ゴースト
— やんまヘボ (@86ma_) January 17, 2019
2話、ビルド
3話、ドライブ
4話、エグゼイド
5話、フォーゼ
6話、ファイズ
7,8話、ウィザード
9,10話、オーズ
11,12話、鎧武
13,14話、ディケイド
15,16話、(クウガ、龍騎、キバ)
で12個。
1話、アクション
— やんまヘボ (@86ma_) January 17, 2019
2話、クエスト
3話、シューティング
4話、バイク,スポーツ
5話、ロボッツ
6話、ビート
7話、チャンバラ
8話、ジェット
9,10話、ハンター
11,12話、ゾンビ
13,14話、ダブルアクション
15,16話、ギアデュアル
で13個。
"スーツの数"で言うなら、敵も含めるとジオウの方がむしろ多いんじゃないかな。つまり、ジオウに関してはこの不満はレジェンドを扱う作品(20個)という高望み(アンカー)によるものか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 17, 2019
ビルドは
— やんまヘボ (@86ma_) January 17, 2019
1話、R/T,ナイトローグ
2話、G/D
3話、T/G,ブラッドスターク
5話、N/C
7話、P/R
8話、H/S
9話、L/S
10話、D/L
11話、クローズ
12話、K/D
13話、O/L
14話、スパークリング
16話、(グリス)
で14個。"60個"が無茶なだけで頑張ってたのね。
あ、キードラゴンは一般販売じゃねーや。
— やんまヘボ (@86ma_) January 17, 2019
"最強フォームのライドウォッチ"として出されてるけどジクウドライバーの表示はFIN.なんだよな。よく聞く「クライマックスが最強でとライナーが最終」みたいな分類は、少なくともここではないのね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 17, 2019
前にも一回言ったけど、次回予告で次回の"ヒキ"を流す性根が嫌い。
— やんまヘボ (@86ma_) January 18, 2019
https://t.co/FOSUgs5bks
— やんまヘボ (@86ma_) January 18, 2019
うん。僕は過去にこんな記事(https://t.co/KoCncgTSgj)を書いたけれど、後にクウガの感想で榎田について話したように、僕は「産むな派」ではあるけど、既に産んでしまった人にそれ言っても仕方ないよなとは思う。
最近の僕のイメージでは、脚本家とは"函数"だ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 19, 2019
プロデューサーやスポンサーからの要望が入力されて、その個性によって形を変えて脚本が出力される。またその脚本がまた誰かの入力となって、最終的には映像作品になる。
ブレインストーミングの場で、誰かの意見に対する反論として思い付いた"アイディア"を言うのは、無批判に許されるべきだろうか。少なくとも、「それはブレインストーミングとしてルール違反ではないか」という批判よりは生産性のあるものであるように思う。
— やんまヘボ (@86ma_) January 19, 2019
僕の場合、即座に言うと角が立つから、少し間を開けるくらいの気遣いはするけど。
— やんまヘボ (@86ma_) January 19, 2019
最近は女の人でよく見るけど、足が黒くなるやつ、スポーツ選手みたいでかっこいいので好き。
— やんまヘボ (@86ma_) January 19, 2019
僕は問題を解き終わると、錯覚で鉛筆をふにゃふにゃさせたり落書きしたり試験用紙の文章を鏡文字にして写したりと、とにかく色んなことをやるんだけど、ふと周りを見るとみんな大人しくしてるので、大人だなぁと思いました。
— やんまヘボ (@86ma_) January 19, 2019
「ネタバレしてるよ」と「本作を見てる前提で話すよ」は、区別して表示したほうが分かりやすいなということに気付いた。
— やんまヘボ (@86ma_) January 19, 2019
「矛盾してる」と思ったら、「葛藤してる」に言い換えてみましょう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 19, 2019
ちなみによく「ルパンレンジャーあんまり悪いことしてなくね?」という声も見るけれど、公務執行妨害による被害拡大、派手な登場や撤退による器物破損と、まあ厳密に挙げれば色々とあるのよね。それ以上に、私人が所持していい武力の範疇を超えてるから、警察としてはやっぱり見過ごせない訳で。
— 結騎 了 (@slinky_dog_s11) January 20, 2019
問題は、これらの多くがヒーローものでは「お約束」として不問になってることだよね。だからピンとこない。公務執行妨害については一応劇中でも何度か触れられてたから分かるけど。あとパトレンジャー側にデカレンのジャッジみたいな段取りくささ(形式上の動きづらさ)があれば、尚良かった。
— やんまヘボ (@86ma_) January 20, 2019
まぁ一応、パトレンをはじめとする他のヒーローが人を助けるためなのに対してルパンは私怨100%ってのがあるんだけど、それ言い出したらエグゼイドとか、ね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 20, 2019
難しいよな。キャラクターのドラマを描こうと思ったら、そりゃ公的正義感よりは私情で動かすほうがずっとバリエーション豊富で便利なんだよね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 20, 2019
クウガや響鬼みたいなのは、だからそういう意味でワンパターンになりがち。普段は「みんなのために頑張ります」しか言うことないもん。それに一般道徳とかは他のところでも聞かされるから余計に退屈に感じる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 20, 2019
以前した、ルーラーとプレイヤーの話ね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 20, 2019
響鬼アーマー、スーパールパンエックスを見てから自分で肩の太鼓を叩き出しそうな気がしてしまう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 20, 2019
黒ウォズは黒ウォズで発音的にクローズと紛らわしいと思います。
— やんまヘボ (@86ma_) January 20, 2019
挿入歌のイントロすごく聞き覚えあるんだけど、たぶんゴーストのBGMでも使われてた楽器だよね?
— やんまヘボ (@86ma_) January 20, 2019
タジャドルコンボが最強フォーム、的なやつを極論にすると「ビルドは最終回ラビットタンク(ラビットドラゴン皮剥け)で決めたのでラビットタンクが基本フォームであり最強フォームなのだ」となりそう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 20, 2019
もっとトンデモな方向に突き詰めるとドライブの最強フォームは"泊進ノ介"になりそう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 20, 2019
上映会で買ったヘボットのクリアファイル(その日はそれが最後の一枚)、普段使いしてるので気付いたらボロボ
— やんまヘボ (@86ma_) January 20, 2019
「コンニチハ」
あぁ、こんにちは。ロになってしまっているんですよね。下のところに小さい穴があって、形状と入れ方によっては書類が顔を出す。 pic.twitter.com/pidKQOOudB
昨日思いついた、「本能に負けたという部分で、きちんと子育てできもしないのに子供生んだ人と、例えばレイプ犯は同じである」という言説に対する反論が浮かばない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 20, 2019
よく後者は「下半身でものを考えてる」なんていうすごく低俗な表現をされてるけど、言い方はともかく、やってることは似てるなと。
この間仮面ライダーは(ストーリー的に)海外受けしなそうとか言ったけど、普通のドラマと比べたら見どころのひとつであるアクションに言語の壁がないって意味で有利だということにやっと気付いた。
— やんまヘボ (@86ma_) January 20, 2019
キーホルダーといえば、小学生時代の下校中にカバンにリラックマのを付けてる高校生を見かけて、「リラックマだー」と呟いたことから、何回か一緒に帰る仲になったのを思い出した。テストが赤点すれすれでまずいみたいな話をよく聞いた気がする。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
リラックマのキーホルダーといえば、高校の国語の先生がちょいちょいお菓子をくれる人で、チョコとかアメに始まりドーナツとかシュークリームとか色んなものを貰ったんだけど、リラックマのキーホルダーがその先生の机の上に飾ってあったので「リラックマだー」と言った時には、それも1個くれた。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
そのままリュックに入れるとページが折れたりしてしまうので、本(特に借りもの)を持ち歩くときはこのタブレットポーチ(?)に入れてる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
そしてリラックマのキーホルダーはそこになんとなく付けてる。 pic.twitter.com/eHq3VJ5clG
前から不思議なんだけど、「◯期」とか付けて25話とか50話ずつ放送される作品(平成ライダーとか最近始まったアニメとか)と、そんなことはなく漫画の連載みたいなイメージで延々と続く作品(ポケモンとかONE PIECEとか)って、何が違うんだろう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
いい忘れてたけど、あのゆるキャラといいサカナクションといい、メインの特撮番組は無難にオリジナルな癖にディスり気味なとこは実在してるっていうバランス感覚もよく分からない。携わってるゴールデンボンバーならまだ分かるけども。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
女死力ってのも、結局前後の流れを見ても予告見たときと同じで「どういうこと」って感じだったし。あの独特のノリが分からないんだよな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
自分が好きに歌いたいだけなら費用対効果から見ても明らかに一人のほうがいいよね。時間全部一人で使えるんだから。それなのにわざわざ複数人で行くってことは、みんなで一緒に盛り上がることが主目的なんじゃないの。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
ちなみに僕の友人はたとえ全く知らない曲でも僕の照れ隠しのために一緒に歌おうとしてくれるとてもいい人でした。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
ダミアンってホントに悪魔って意味でダミアンって付けたのか。心の中とはいえ失礼さが極まってるだろ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
次回に当たるであろう吉田さん目線の話が一気にこの物語の雰囲気を苦手ラインから遠避けてくれた気がする。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
こう……多分作品内で言うところの、特オタが普通の人に、普通の人が特オタに抱いてるのと似たようなものなんじゃないかと思うんだけど、「決して悪い人ではないんだろうけど、自分とは合わないな」って感じ。伝わりますかね。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
僕は普段仲がいいキャラのムードが険悪になるシチュエーションに弱いらしいって話をしたけど、普段の仲の良さとか全然知らないはずのジュウショウワンが別行動する話見てちょっと泣きそうになってしまったので僕の涙は安いなぁと。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
これも世間的には「ハリー・ポッターも特撮なのでは」レベルの難癖に見えるのかもしれないけど、やたらと自分以外に対して"リア充"という言葉を使ってるのがモヤモヤする。趣味に生きるって充実してないの? ネット世界に対してのリアルというならまだ分かるけど、趣味はリアルでしょ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
そもそもが妬みの塊みたいな用語だし。仲村さんの場合、リア充に"なりたいけどなれない"訳でもないから、むしろ侮蔑的差別的なニュアンスすら感じる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
原作では、仲村の心の声ではなく天の声みたいな感じで仲村へのツッコミ(ノリ的には作者の自虐っぽい)が入るので、ドラマの1話ほどの視野の狭さは感じない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
原作に、春映画っぽいものに文句たらたらな描写があったので、トクサツガガガの感想、文句多めの記事でも問題ないだろうなと。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
3巻まで試し読みしてよかった。ドラマはどこまでやるんだろうな。ペース的に、4巻でやるであろう北代さん仲間入りがクライマックスかな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
でもクライマックスというなら母親との対決だよな。短編を少しずつカットしていけば(そして原作で既に解決してるなら)、できないことはない……のかも?
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
単行本買おうか迷ったけど、優先度的にずっと前から進撃買う買うって思って買ってないのでなぁ。そこの順序をひっくり返すほどでは……既刊結構あるし、進撃と違って終わりも見えないし。
— やんまヘボ (@86ma_) January 21, 2019
仮にどれだけお粗末なものでも、何もつくらないのと比べたらつくるほうが価値があると感じる。その点ではすべての表現活動はそれだけで価値がある。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
ビルドかなんかで「この作品がなければこの年はもっと面白いものが見れたかもしれないのに」なんて言ったけど、あれが事実なんだからその仮定は変だ。
僕は変なことを言うのが趣味なのでいちいち訂正したりしないけど。訂正したってまた来月には気が変わって訂正したくなるかもしれないし。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
特ソンしか知らないってことはないだろとか思ってたけど、僕の知ってる曲の大半はアニソンとボカロで尽きるな。純粋に音楽だけで独立してるコンテンツって、今ではむしろ少ない(というか認知されにくい)のでは。僕だけかな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
あ、ボカロは音楽として割と独立してる(動画も魅力のひとつだけど)けど、それだけでなんか"オタクっぽい"ので除外ね。なんとなく伝わると思うけど。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
ということで言うと、アイドルなんかもそうかな。
オタクかオタクじゃないかを分けるものって、浅いか深いかなのかな。オタクがマニアに言い換え可能ならしっくりくるんだけど。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
つまり、B'zだろうがAKBだろうがなんだろうが、"みんな"が知らないところまで掘り下げて知ってるのはきっと"オタク"なのか。
ウルトラソウル並みなら半常識くらいにはなってるけど、例えば僕が好きなSLAVE TO THE NIGHTなんかはピンとくる人は少ないだろう。僕も別に熱心なB'zファンではないんだけど、「へー図書館でCDって借りれるんだ」と借りてみたアルバムにたまたま入ってた。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
結局のところ、世間が知らないところまで知ってる人ならそれは"B'zオタク"って呼ばれるだけの話で、つまりカラオケでオタク呼ばわりされたくないのなら、"定番ソング"と"流行ソング"の2択になるのかな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
僕の勝手なイメージだと……ウルトラソウルでしょ、残テでしょ、あとなんだろな、ハナミズキとか?
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
定番というだけあって古い曲多いな。でも確かに僕でもサビくらいはギリギリ知ってる。https://t.co/184h6HQCOh
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
僕の場合、バンドとか知るきっかけって大抵アニメの主題歌とかだからな。パッと出てきたのだと、青エクで多分初めてUVERworldの名前を見て、後からBLEACHもそうだと知って、平均的には"好きだな"ってのを3回聞いたら、自分からそのバンド名で積極的に調べに行く気がする。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
UVERworldは元々友達から薦められてて、でも自分の薦めたのもまだ聞いてもらってないしとか思って聞いてなかったんだけど、実は既に結構好きだった、みたいな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
「好きな曲がある」と「そのグループが好き」の狭間みたいなのがあるよね。別に前者は嫌いな曲がある訳でもないんだけど、そんなガツガツ新曲求めたりせず偶然出会って「あ、これもこの人なんだ」くらいの時期。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
僕的には長年NICOがその中間くらいを漂ってる。
さっき音楽の話をしたついでだけど、ブログアイコンにした画像の元ネタのひとつは、B'zのと一緒に借りたゆずのアルバムにあった、「午前九時の独り言」です。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
自分の中で"やんま"を数字に当てると860になるので、これらを組み合わせて"やんまの独り言"という意味を込めた。
元ネタのもうひとつは、『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌『ひまわりの約束』で有名な秦基博さんの『自画像』という曲。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
こちらは午前十時を歌った曲なんですね。「愛なんてない、意味なんてない」と連呼する、虚しさと切なさのあふれるとても好きな曲。
Twitter側のアイコンが"自画像"なのは多分偶然です。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
考えてみたら、"魔法らしさ"を表現するのってめちゃくちゃ難しいな。魔法ってそもそも「不思議な力」ぐらいのふわっとしたものな訳で、そうなると手が大きくなるのは強いキックよりは魔法っぽい。"仮面ライダーウィザード"っぽいかはまた別だけど。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
でも手が大きくなるのも結局微妙っちゃ微妙なんだよな。同じ現象をONE PIECEでは"悪魔の能力"、ナルトでは"忍術"と表現することで読者を十分納得させてて、別に魔法って名前じゃなくても全然いい。となると魔法特有のらしさって、陣を出すことくらい?
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
なんで魔法使いのステレオタイプは、とんがり帽子で箒に乗り、木の杖を振るうようになったんだろう。そういうカッコで箒に跨ったりしてる"変人"が先にいて、その意味不明さ、不気味さから「なにか恐ろしいことを起こすのでは」と妄想したのだろうか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
あ、忍者は実在したんだよな。忍んでたなら実在は分からないはずだけど。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
ナルト全部読んだ訳じゃないから分からないんだけど、あれ"忍者"じゃなくちゃいけなかったのかな。忍法を全て魔法に変えたら、成立しなくなるんだろうか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
今の話はちょっと変だな。単に魔法の指すものが広すぎるってだけで、そうやって言えばなんでもできてしまうんだよな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
「現実にはなかなかできないけど想像はできること」ならなんでも"魔法"で通る。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
高度な科学も、仕組みが分からないなら魔法と区別は付かない。クラークさんがそれっぽいこと言ってたけどニュアンスがちょっと違うので一応僕の言葉です。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
このふわふわとしたモチーフをどう活かすのか楽しみだ
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
訳し方に問題があるだけの可能性もあるけど、平等主義や反差別主義ではなくわざわざフェミニスト(女性主義者)を名乗るというのは、やっぱり僕にはちょっと理解できない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
本当に僕って頭に何詰まってるんだろうな。お前がいつも薬飲むの忘れるからアラームかけてるのに、ほぼ無意識に止めて無視ってどういうことなの。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
アラームの音を変えてみたら意識に上りやすくなるかな
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
変形玩具のデザイン過程が気になる。ビークルとロボ、あるいは変形機構どれが先なんだろう。
— やんまヘボ (@86ma_) January 22, 2019
大成功でした。全国の自分が頼りない皆さん真似していいですよ。 https://t.co/CjfkAFusG2
— やんまヘボ (@86ma_) January 23, 2019
あとアラームの曲名が元素名で統一されてることに気付いた。これまで変えようという発想がそもそもなかったので見たことなかった。 pic.twitter.com/XunInDJBuO
— やんまヘボ (@86ma_) January 23, 2019
あ、でもびっくりしすぎて頭真っ白になって、その後何をすればいいのか分からなくなる危険性もあるかもしれない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 23, 2019
僕は龍騎本編の続編あって全然いいすよ、そういう話だったもん。どうやら大多数とは見てたものが違うらしいけど気にしない。でも神崎兄妹まわりは雑にしか見てなかったからそこが分かれ目かもしれない。
— やんまヘボ (@86ma_) January 24, 2019
まぁでも、本編最終回から直接つながる場合、仮面ライダーシステムをどう扱うのかは気になる。一応神崎がつくったものな訳だから、その神崎がいない(少なくとも諦めた)世界で以前と同じ仮面ライダーは生まれ得ない。第2の神崎が別の願いを叶えるために別のシステムをつくることは十分あろうけど。
— やんまヘボ (@86ma_) January 24, 2019
やって欲しい欲しくないじゃなくて、少なくとも仮面ライダーが出てくる形でやるのは不可能じゃない?
— やんまヘボ (@86ma_) January 24, 2019
ジオウが絡めるという前提で考えるなら本編の最中……それもタイムジャッカーが介入するまでの僅かな時間の話以外はパラレルでしか有り得ない気がするけど、アナザーリュウガだからまた別のロジックなのかな。本編じゃなくて劇場版を消したってことなのかな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 24, 2019
「俺と戦ってくれ」のその後ならちょっと積極的に見たいかも。
— やんまヘボ (@86ma_) January 24, 2019
前にも言ったけど、いくつかは"炎上するから駄目"なんじゃなくて道徳的に駄目なんだからな。ネット民の道徳観のなさ("炎上"にあたっての容赦のなさ)を逆手に取って「自分は悪いことしてないんだけど外野がうるさいから仕方なく〜」みたいな空気出すの腹立つ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 24, 2019
FEif、透魔王国(だっけ?)が発表されたことで「面白そうだけど話を知るのにそんなに金は出せん」と思って本編もやめてしまったんだけど、主題歌の「if〜ひとり思う〜」はめちゃくちゃ好き。
— やんまヘボ (@86ma_) January 25, 2019
原点回帰ってよく言うけど、それはパクリとどう違うんだろな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 25, 2019
JUDGE EYESの実況見てたら滝藤賢一さんが出てきた。フータロスの発表見たときは存じ上げなかったので、ちょっと嬉しい。
— やんまヘボ (@86ma_) January 25, 2019
体罰については、「本来絶対あってはいけないんだ」と強い批判と「でも人間だもんね、気持ちは分かるよ」という許しの両方に晒されるくらいがちょうどいいと思ってる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 26, 2019
僕がある時点でどちらにつくかは関係なく、ただその人が触れるものが、その人の心にとっていい塩梅だといいなと願うだけ。
— やんまヘボ (@86ma_) January 26, 2019
あ、今更だけどウォズの変身音って韻踏み三連発が基本フォーマットなのか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 26, 2019
今日買ったもの。計3000円。 pic.twitter.com/RnjptknoCo
— やんまヘボ (@86ma_) January 26, 2019
タイムマジーンお前1500円もして足を横に開けないとかマジで言ってんのかよ。股関節まわりの接続が常軌を逸してる。ジオウを格納するためのスペース確保のためだとは思うけど、タイムマジーンとしての遊び心地を犠牲にしてまでそれ要るか……?
— やんまヘボ (@86ma_) January 26, 2019
ミライダーのベルト、ディケイドかなんかの頃にあったバックル交換で3種類のライダーに変身できる廉価版ベルトみたいな感じで出たらちょっと欲しいかも。
— やんまヘボ (@86ma_) January 27, 2019
エグゼイドは記憶を消して見たいな。以前の先入観でどうしても悪い方へ見方が寄ってしまうので。
— やんまヘボ (@86ma_) January 27, 2019
どうでもいいことに、もうすぐブログ開始から1周年。アカウントつくった時期で言うならもう過ぎたかもしれない。毎日更新を始めた時点からなら2月中旬。書き溜めとはいえ、継続が嫌いな僕が自主的にこれだけ続けられたというのは珍しい。
— やんまヘボ (@86ma_) January 28, 2019
最近のジオウ、何かとオズの魔法使いを連想するんだよね。ウォズって名前がそもそもちょっと似てるし、竜巻に襲われたり案山子出てきたり、3人目はキカイだったり。
— やんまヘボ (@86ma_) January 29, 2019
中古品を買ったので、ページの向こうに透けるオレンジ色を見て「うわマーカーで線引かれてるよ……」と思ったのだけれど、めくってみると付箋だった。これなら本に手を加えずにマークできるので、とてもいいなと。僕はこういうことする派じゃないけど、する派の人にはこういう方法をお願いしたい。 pic.twitter.com/ig3Ufig5Fa
— やんまヘボ (@86ma_) January 29, 2019
"みんなが寝ている時間"にうるさくすることも、マイノリティとマジョリティの格差をなくすのであれば当然許されて然るべきだよな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 30, 2019
以前僕は「感想と言いながらあらすじ紹介しかしてない」云々と言っていたけれど、最近は僕のやってることもそうだなと思い始めた。僕も基本は「自分に見えた作品のあらすじ紹介」をしていて、ただ脱線が多いだけなんだと。
— やんまヘボ (@86ma_) January 30, 2019
僕には他の人の"感想"が「見たままを言っただけ」に見えるけど、僕だって僕の見たままを言ってるだけだからな。
— やんまヘボ (@86ma_) January 30, 2019
僕の場合は要素同士の繋がりを意識することが多いので、他の人が星空をスケッチしてて、僕は星座を書いてるようなイメージかもしれない。
オリオン座とか、僕にはせいぜい鼓にしか見えない。でもあれが人に見える人がいて、そもそも繋がって見えない人もいる。
— やんまヘボ (@86ma_) January 30, 2019
バース・デイやレジェンドアークがちゃんと"仮面ライダーの形態"のひとつとしてカウントされてたり、仮面ライダーではあるけど頑なに仮面ライダーの名が付かないアナザーアギトとか白い魔法使いとかライドプレイヤーとか、この微妙な線引きが見てて面白い。
— やんまヘボ (@86ma_) January 31, 2019
https://t.co/ZJryMPeyRA
でもバース・デイってどうやってライドウォッチで区別するんだろ。目ってその時だけ赤く光るんだっけか。
— やんまヘボ (@86ma_) January 31, 2019
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