やんまの目安箱

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ドラマ(特撮)、アニメ等の話を中心に色んなことをだらだらと、独り言程度の気持ちで書きます。自分のための備忘録的なものなのですが、読みたい方はどうぞ、というスタンス。執筆時に世に出ている様々な情報(つまり僕が知り得るもの)は特に断りなしに書くので、すべてのものに対してネタバレ注意。記事にある情報、主張等はすべて執筆時(投稿時とは限らない)のものであり、変わっている可能性があります。

仮面ライダークウガ EPISODE7,8「傷心/射手」 感想

キャラクター

 五代雄介
・「クウガのマークだよ」
いや、言っても分からないでしょ……(苦笑)
・「こんにちは。かわいいねその貝」
この一言だけでも割と人となりが分かっていい描写。
・青のクウガになってもロッドを使わなかったのはなんで?
・「お母さん。彼女、本気で自殺なんかするような子じゃないですよね。大丈夫、絶対見つかりますから」
最初に聞いたときは『何を無根拠に無責任なことを』と思ったけど、これは違うな。"絶対見つかる"って言ってるけど、"絶対見つける"なんだ。"みんなに笑顔でいて欲しい"から、無根拠でも笑顔で「大丈夫」って言ってまわって少しでも安心させ、それを本当にするために頑張ると。それが五代なのか。桜子さんの「嘘つかない」って言うのとも繋がるし。今やっと分かった。ヒロアカのオールマイトが笑うのと同じか。
・「信じて。みんなやるときはやってくれるよ。そして君にもいつか、なんかやるときがくると思う。お父さんもきっと、それを楽しみに見守ってくれてるよ」
有言実行して見せてから言う辺り、にくいね。直後にも、クウガとして決めるし。

 

 一条薫
・「ちょっとだけ待ってくれ」
実加の言うように警察が亡くなった人や遺族を軽視してる訳じゃないって描写したいってのはすごくよく分かるんだけど、現在進行形の脅威より優先すべきことかって考えるとそれは少しやりすぎな気もする。用件の確認だけなら他の人でもできるし。冒頭の、0号について調べているってシーンだけで十分伝わった。
・ゴオマの人間態を撃ったとき、もしかして帽子を狙ったの!? すごいと褒めるべきなのか危ないと注意するべきなのか……いや危ないだろ……。
・「無事で良かった」
えっ、実加に対してそれだけ? 確かに「結果は出てないけど頑張ってはいるんだよ」ってのは言い訳くさくて良くないけど、それでも何かしらの対応はするべきでは? 前回は「専門家に行ってください」と、向こうからすると追い返されたような感じになっちゃった訳だし。
五代に任せたからって、警察として、ひとりの大人として、「自殺する危険はもうなさそうだからよし」じゃなくて、きちんとそのきっかけをなんとかしようとしてあげなくちゃ。

 

 夏目実加
・心を閉ざす実加の心情を表すのに箱を閉める動作を見せるのは、ベッタベタだけど、最近じゃそういう演出やらないからなんか逆に新鮮。
せっかく映像のあるドラマなのに、もったいないよね。
・「どうして? どうしてそんな、何もなかったみたいな言い方するの?(中略)お父さんは死んだのに!」
まぁ、気持ちとしては分からなくはないけど……いや、こういうことを言う役も必要か。次回どういう決着をつけるのか次第だけど。

 


放送してない間に、7体(グムン、メビオ、バヅーを引いて4体?)も倒したたらしい。セリフだけでサラッと言われたからびっくりした。
警察がグロンギを倒すとこなんて、ドラマとしてすごく美味しそうなのに……あ、そうか、それじゃクウガが活躍できないから駄目なのか。でもそのくらいうまくやればできそうなもんだけどなぁ……。
あと、0号に親を殺された実加の間の前で、4号に変身しちゃっていいの? 感情的にも、情報操作的にも。話としてまとまりが悪くなるのは分かるけど、そこを流しちゃったらよく言われてる"リアリティ"は下がると思う。

 

次話

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