やんまの目安箱

やんまの目安箱

ドラマ(特撮)、アニメ等の話を中心に色んなことをだらだらと、独り言程度の気持ちで書きます。自分のための備忘録的なものなのですが、読みたい方はどうぞ、というスタンス。執筆時に世に出ている様々な情報(つまり僕が知り得るもの)は特に断りなしに書くので、すべてのものに対してネタバレ注意。記事にある情報、主張等はすべて執筆時(投稿時とは限らない)のものであり、変わっている可能性があります。

仮面ライダーアギト 5,6話「第3の戦士/哀しき妖拳」 感想

キャラクター

 津上翔一
・「もしかしたら俺の過去〜」シリーズは持ちネタみたいになってるね(苦笑) でもそう言って何事にも挑戦していくうちに記憶の手がかりをつかめるかもってのは強ち間違いでもなさそうだし、いいね。

 

 氷川誠
・「気にしないでください。物覚えの悪い人間はどこにでもいますから」
それフォローになってないだろ(笑) というか氷川と金剛寺を間違えられたら普通に怒っていい……というか間違えられたとすら気付かないよね。彼もどこかズレてるというか、面白いよなぁ。

・北條「まさかあなたが、あのあかつき号の英雄だったとは。驚きましたよ。(中略)しかし、あの事件は警視庁にとって忘れたい事件。謂わば封印しなければならない事件だったはずだ。本庁は口止め料としてあなたをG3の装着員として抜擢した。違いますか? つまりあなたは賄賂を受け取ったんだ」
氷川さんの方の話もついに動いてきたね。G3としてはあんまり活躍らしい活躍できてないけど、生身としてはすごい実績があるんだな。っていうか、北條さん的にはG3の装着はご褒美なのかもしれないけど、G3の戦いを見る限りあんな危険なことが賄賂になるかねぇ……。

 

 葦原涼
・一方的に連絡を断って、困った事態になったら彼女との縒りを戻そうとする……典型的なわがまま……というか言っちゃえばクズなんだけど、当の真由美は「そこが好き」と言っているので不快感は抱きにくい。フォローが細かいなぁ。
・真由美「全部あなたのせいなんじゃないの? あなたが私のところに戻ってきてからじゃない。お父さんが死んだのも、私が襲われたのも。私は普通に生きていきたいの。お願いだから私を巻き込まないで。…………涼、ごめんなさい。でも、私には無理だから」
つらすぎるだろ……真由美がただ拒絶するだけじゃなくて、本人もそれに罪悪感を覚えてるってのが更につらい。正体バレも自然だったし、やっぱすごいな井上敏樹……。
・「いい加減にしろ。……二度と真由美には触らせない。二度と真由美の前には立たせない」
かっこいいなぁ……でも、一人で実家に帰らせちゃって良かったの?

 

 

提示された謎

2.翔一の記憶
3.涼の異変→ギルスに
6.オーパーツ研究所襲撃→子供(仲間?)の誕生を早めるため?
7.アンノウンの目的
11.翔一が持っていた手紙
12.子供
13.警視庁の汚点

 


片平真由美という女性……というよりは主に美杉教授を中心に3ライダーに接点ができるという構成は面白い。下手な人だとただのギャグ要因として処理されそうな立ち位置なのに、そういった人脈がドラマに有効活用されるというのは、生活感も出せるしただ偶然出会うよりは自然だしで、ホントうまいよなぁ。
ギルスが主役だったけど、これまでの中で一番盛り上がったんじゃない? すごかった……。

ところであの100円玉、普通に使えたということは本物だったということでいいんじゃないのだろうか。

 

次話

仮面ライダーアギト 7,8話「記憶の一片/赤い炎の剣」 感想 - やんまの目安箱