やんまの目安箱

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ドラマ(特撮)、アニメ等の話を中心に色んなことをだらだらと、独り言程度の気持ちで書きます。自分のための備忘録的なものなのですが、読みたい方はどうぞ、というスタンス。執筆時に世に出ている様々な情報(つまり僕が知り得るもの)は特に断りなしに書くので、すべてのものに対してネタバレ注意。記事にある情報、主張等はすべて執筆時(投稿時とは限らない)のものであり、変わっている可能性があります。

仮面ライダーエグゼイド 8話「男たちよ、Fly high!」 感想

86ma.hatenablog.com

仮面ライダースナイプ レベル3登場回。
最初の仮面ライダーである花家大我。ゲームを楽しんでいるだけに思えた彼が抱えるものとは……?

 

キャラクター

 宝生永夢
・何故か娘以外のストレス源を訊ねる。曜子の時は2体ともストレスを与える方法は同じだったのに。しおりにはポッピーを同行させ、他の可能性も聞き出すつもりなのかと思いきやポッピーもしれっと帰ってきてるし、謎。
・一番のストレス源(不安要因)は社員たちのことだとしても、普通に考えて自分の経営する工場が破壊されたらストレスになるだろう。「消えてません」じゃねぇよ。消えなきゃ何やってもいいのか? それじゃ飛彩と同じだよ。知らせないのもおかしいと思うけど、せめてゲーム病が治って、仮に大きなストレスがかかっても消滅しない状態で知らせろよ。優先順位がおかしい。
・また、研修医の癖に独断で勝手に話を進めるところは1話から成長せず。もし見当違いで消えてたらどうするつもりだったんだ。というかもし工場のことが一番大事だったら手遅れだったってことじゃないか。
・「ガシャットは……あなたの快楽のためにあるんじゃない。患者を救うためのものだ!」
基本的にこいつら全員人の話聞かないよね。「すべてのバグスターをぶっ潰す力を手に入れること」が目的だって目の前で言ってただろ。
・しれっとバグスターを盾にしている。まぁ、いいんだけどね? 後半バグスターに尊厳を認めたりしなければ。

 

 鏡飛彩
・父親の話を聞かない。やはり思春期の子供レベル。
・「お前に仮面ライダーの資格はない」「人の命すらも駒に使うとは、ゲームに取り憑かれた哀れな男め」
それをお前が言うか。安心しろ、資格ならあんたにもねぇよ。
・飛彩を始め大我、貴利矢もだが、1話の土壇場で永夢が変身したことは全員知っているはず。逆にあの状況をどう捉えたら事前に手術を受けていたと思えるんだ?

 

 花家大我
・ゲームの内容が分かるだなんて、流石天才ゲーマー。あれ、そんなキャラだっけ。あぁ、ゲームを楽しむ奴だったっけ。
・患者を人質に。まぁ、結果的にきちんと倒しているしそのつもりだったようなので、飛彩よりはマシなクズといった程度か。
・「バグスターが沈静化した途端この扱いか!」
灰馬は医師免許を理由にCRからの追放を説明しているのに、なぜそう解釈したのか分からない。人を一人殺して置いて(本人談)被害妄想も甚だしいし盗っ人猛々しい。
・「お医者さんごっこなら病院でやってろ」
どちらかというとあなたの闇医者活動こそがお医者さんごっこですけどね。
・「仮面ライダーは俺一人で十分だ」
4話では「5人目の適合者がいたとはな。面白くなりそうだ」と言っていたのに、明らかに矛盾している。キャラクター設定ってこの時期でもまだ決まってないもんなの?
・ミッションコンプリートできていない。
変身用ガシャット取らないと意味がないだろ。もしレベル3用のものでも変身が可能で重要度が同じだったとしても、あの絶対的に優位な状況で中断し帰るのはアホだとしか。
・「何も分かってねぇようだな。ゲーマドライバーの適合者となって、ライダーガシャットを使い続けることの真の意味を」
多分あなたも分かってないですよ。それとも仮面ライダークロニクルの実験台にされてることまで知ってるんですか?
本人は副作用のことを言っているつもりなんだろうが、正式版ライダーシステムはそこまで危険じゃないので結局空回りしてる。「自分だけは知ってる」感を出して偉そうにしてる分だけ馬鹿っぽい。

 

 鏡灰馬
・視聴者が馬鹿にして笑うためだけに配置されたキャラクター。珍しく良いこと言うかと思いきや(もちろん腕もあるだろうが)病院を世襲させるつもりらしい。親バカとか言うレベルじゃない。

 

 ポッピーピポパポ
・「だからですよ」
初見時には、これまで人の心が分からないような言動ばかりしてきた彼女がなぜ突然しおりに語りかけているのか不思議だったが、なるほど、6話と同じ構造だから経験則でアドバイスできたんだな。
・「工場のことですよね」
懲りずにまた患者の悩みをデリカシーもなく口にする。その直後、患者はストレスを受けて苦しそうにするが、ポッピーは「バグスターが動き出した!?」と責任転嫁。映像の順番を信じるならば、誉士夫が苦しそうにした段階ではまだバグスターは何もしていない。

 

 岡田誉士夫
 岡田しおり
・仮にも父親の為を思って働いていた娘が、「私のことを思って『クビだ』と言ったのだと気付けなくてごめんなさい」と謝って解決というのは、おかしな話。娘は何か謝るような間違ったことしただろうか? 普通に考えて謝るのは父親の方では。

 

 

 

まとめ

大我はこれまであまりスポットが当たらなかったが故に矛盾点が少なかった印象だが、ここへ来てスポットが当たり、やはりと言うべきか、粗や矛盾が目立ち始める。
掘り下げれば掘り下げるほど墓穴を掘っている。……そろそろ1クール目も終盤に差し掛かるが、どうなる。

 

次話

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