やんまの目安箱

やんまの目安箱

ドラマ(特撮)、アニメ等の話を中心に色んなことをだらだらと、独り言程度の気持ちで書きます。自分のための備忘録的なものなのですが、読みたい方はどうぞ、というスタンス。執筆時に世に出ている様々な情報(つまり僕が知り得るもの)は特に断りなしに書くので、すべてのものに対してネタバレ注意。記事にある情報、主張等はすべて執筆時(投稿時とは限らない)のものであり、変わっている可能性があります。

セイバー/聖刃

"仮面ライダー"の定義を考える/自然と自由の象徴として

「もはやこれは仮面ライダーじゃない」 そんな声を毎年多く聞く。では仮面ライダーであるとは何なのかと問うたとき、きちんと答えられる人はなかなかいない。……以上の現実を踏まえた上で、「仮面ライダーの定義」を打ち立てることについて考えていくというの…

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はじめましての方はこちらをどうぞ。記事数だけは無駄に多いので、索引的なものです。 ブログ1周年の振り返りとおすすめ記事 ブログ2周年の振り返り エッセイ Twitter等で見かけた話題について、何か思うことがあったら書くカテゴリ。メインコンテンツである…

仮面ライダーセイバー 第5章「我が友、雷の剣士につき。」 感想

キャラクター 神山飛羽真・2話でも手に入れたライドブックをメモしていたけど、やはり彼は本作の執筆者(語り手)という側面も持ち合わせているのだろうか。飛羽真が書いたから『セイバー』が生まれたのか、セイバーとしての戦いを経験したから手記として書け…

仮面ライダーセイバー 第4章「本を開いた、それゆえに。」 感想

キャラクター 神山飛羽真・約束を果たす覚悟彼の言う約束は、ちょうど今YouTubeで配信されているクウガの五代に似ているところがある。彼もまた無根拠に「大丈夫!」と言って周りを安心させておいて、その後で頑張ってその嘘を本当にできるよう尽力するタイ…

仮面ライダーセイバー 第3章「父であり、剣士。」 感想

キャラクター 神山飛羽真・一晩で書き上げてくれました『銀河鉄道の夜』はいつも通り読んだことがないのだけど(その内「セイバーに出てくる本まとめて読んでみた」みたいな記事を書くかも)、ジョバンニという名前は聖書の著者として知られるヨハネに由来する…

仮面ライダーセイバー 第2章「水の剣士、青いライオンとともに。」 感想

書きかけなので順次追記していきます キャラクター 神山飛羽真・覚悟 ・ジャッ君と土豆の木 新堂倫太郎・優先順位のっけから飛羽真に火炎剣烈火とライドブックを渡すよう交渉しに来た……訳なんだけれど、それは果たしてあの「アリかキリギリスアルターライド…

仮面ライダーセイバー 第1章「はじめに、炎の剣士あり。」 感想

キャラクター 神山飛羽真・過去から、未来へ今作のメインモチーフは"本"だ。物語るだけなら口頭でもできるが(吟遊詩人や琵琶法師など)、書物ならではの特徴はなんと言っても「後世に残る」ことだろう。口伝の場合、尾ひれがついたり何かが抜け落ちたりを繰り…

仮面ライダーセイバー/聖刃 制作発表 感想

いやー。毎年この時期はわくわくするけど、平成の締め括りたるジオウや令和を切り開くゼロワンの時に負けず劣らず気持ちが昂ぶっている。 理由はひとえに「本」! 変身アイテムが「本」! 本屋でも図書館でも、書籍に囲まれて時間を過ごすだけでも幸せな気分…

仮面ライダーゼロワン 第40話「オレとワタシの夢に向かって」 感想

キャラクター 飛電或人・ゼロツーは要らない以前或人の人間性を見る上で重要な概念として「笑い」について話したことがあった。その文脈を踏襲しつつ、ここでは「2(に/トゥー)」という概念について考えていく。 タイトルでもある0と1。この2つの記号があれば…

セイバー/聖刃感想一覧

"仮面ライダー"の定義を考える/自然と自由の象徴として 本編 仮面ライダーセイバー 第1章「はじめに、炎の剣士あり。」 感想・本と約束、未来へ――龍騎と電王における"契約"・セイバーの顔はXじゃない・ゴーレムメギドはヒューマギア・救世主でありサタン・ワ…