記事にまとめる余裕がないので、下書きのまま公開するという暴挙に出ます。多分いつかちゃんと書く。
雨と太陽
雨水はマンホールへ
降り注ぐ隕石と、傘
抑圧と解放
破壊と庇護
地下(内)と宇宙(外)
傷を受け入れる(ギンガファイナリー)↔オーラ
この世アレルギー
裁判官は第三者 "わたし"の消失 腐女子 地動説(トラウマ)
「穴があったら入りたい」
墓穴を掘る からっぽ
アナザーライダーを倒すためにゲイツと協力、アナザーキカイを倒すためにウォズと協力、今度はギンガを倒すためにアナザーキバと協力
「同じ道を往くのは、ただの仲間に過ぎない。別々の道を共に立って往けるのは……」
アナザーライダーが死んだのは初?
「ちょっとだけ悪い知らせと、めちゃくちゃいい知らせがあるの」
キャッスルドランマジーン
スウォルツ、目的のためなら傅く
菊池太陽(弁護士) 田上哲也 杉村昭二
及川順一 由紀
セーラさんは太陽の光で顔が隠されてる
「全てのものは滅びゆく……それが唯一の絶対の法」→ギンガ滅びる
法=掟=純粋な力?
北風と太陽 無実の罪を着せられる
ひとつの体では複数の意思を同時に反映することはできない
ウォズギンガファイナリー、1つ足りない 木星
ギンガは海王星がない
キバ編のキバ要素は「自分の弱さや傷を受け入れること」主に20話参照
次狼が出てくるのもゆり似の奴がソウゴの傷を癒やすのもそれで全部繋がる
人違い、音也
重要なのは初恋かどうかじゃなくて、ソウゴが"甘く包まれるよう"な経験(≒母の承認≒アップルパイ)をしたこと。
あのラストのシーンで改めて「全人類の傘になる(当然ゆり似も含むし、祐子への手向けにもなる)」ことを決意したように見えた。
ギンガが倒されたときの光は変身者が帰った?
ちゃんと書いたやつ↓
過去作感想