やんまの目安箱

やんまの目安箱

ドラマ(特撮)、アニメ等の話を中心に色んなことをだらだらと、独り言程度の気持ちで書きます。自分のための備忘録的なものなのですが、読みたい方はどうぞ、というスタンス。執筆時に世に出ている様々な情報(つまり僕が知り得るもの)は特に断りなしに書くので、すべてのものに対してネタバレ注意。記事にある情報、主張等はすべて執筆時(投稿時とは限らない)のものであり、変わっている可能性があります。

仮面ライダー

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はじめましての方はこちらをどうぞ。記事数だけは無駄に多いので、索引的なものです。 86ma.hatenablog.com エッセイ Twitter等で見かけた話題について、何か思うことがあったら書くカテゴリ。メインコンテンツである作品の感想とは読む層が違いそう。 特撮 …

仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション ネタバレ感想

こちらはネタバレありの、既に映画を見た方向けの感想となっています。まだ見ていない方や、より抽象的かつ簡潔にテーマについて語る内容をお求めの方は、こちらをどうぞ。 86ma.hatenablog.com キャラクター 飛電或人・寝坊していないケースが取り上げられ…

ニヒリスティックな開き直り『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』 感想

公開日はクリスマス会があって行けないものかと思っていたんだけれど、上映スケジュールを確認してみたところなんとか間に合う回があったので、見てきました。この記事はネタバレなしで、映画を見ていない人でも読めるような内容になっていますが、映画を見…

仮面ライダーゼロワン 第15話「ソレゾレの終わり」 感想

キャラクター 飛電或人・或人がまともかどうかはさておき、福添がまともってのもだいぶおかしいと思うけどな。山下は立場上あぁ言ってたけど、自社の利益のためにヒューマギア暴走の事実を隠蔽したりする方針で完全にうまく行くと思ってるのか? それはそれ…

仮面ライダーゼロワン 第14話「オレたち宇宙飛行士ブラザーズ!」 感想

キャラクター 飛電或人・また遅刻。永夢の時には既に否定の感情が先行しているきらいがあったので「やる気なし」との評価を下したけれど、今の僕は特になんとも思わない。むしろ「分かる、朝起きるのって大変だよな」とすら思う。きちんと対策した上での朝寝…

ポケットモンスター(2019) 第3話「フシギソウってフシギだね?」 感想

開始早々、バリヤードがパントマイムのエア掃除機で本当に掛け布団を吸い込んだことに驚き、でもエスパータイプだからできんこともないかなどと納得したのも束の間、今度はエアバナナを食べ始めてもう一度びっくり。調べてみたところ、見る側が本当にあると…

仮面ライダーゼロワン 第13話「ワタシの仕事は社長秘書」 感想

キャラクター 飛電或人・「俺みたいなダメなやつ」そういえば或人は、"ゼロワンとして戦う覚悟"は決めたけど、"飛電の社長になる覚悟"については微妙なとこなんだよな。実際に社長として会社の利益を第一に考えるなら、不利益のある情報は隠した方がいいし、…

仮面ライダーゼロワン 第12話「アノ名探偵がやってきた」 感想

キャラクター 飛電或人・「なんでそんなこと警察が知ってんだよ」秘密はつくらない主義だったはずでは。そういえば8話でエイムズが入ってきた時も抵抗を示してたけど、ゼロワンの正体同様そもそも隠さなきゃいけない理由がよく分かんないんだよな。唯阿に対…

仮面ライダーゼロワン 第11話「カメラを止めるな、アイツを止めろ!」 感想

キャラクター 飛電或人・ちょっと前の話だけど、病院回での或人の判断についてTwitterで整理できたので載せておきます。彼がヒューマギアを再起動したことが適切だったかどうかという問題なんだけれど、唯阿と或人でちゃんと責任持って犠牲者をゼロに抑えた…

仮面ライダーゼロワン 第10話「オレは俳優、大和田伸也」 感想

キャラクター 飛電或人・悪人について「心無い」だとか「人でなし」だとか言うことがあるが、これはゼロワンにとってキーワードになり得るよな。これはクウガの記事でも少しした話なんだけど、或人が「ハッキングされたヒューマギアはもはやヒューマギアでは…

"仮面ライダー"の定義を考える/自然と自由の象徴として

「もはやこれは仮面ライダーじゃない」 そんな声を毎年多く聞く。では仮面ライダーであるとは何なのかと問うたとき、きちんと答えられる人はなかなかいない。……以上の現実を踏まえた上で、「仮面ライダーの定義」を打ち立てることについて考えていくというの…

仮面ライダーゼロワン 第9話「ソノ生命、預かります」 感想

キャラクター 飛電或人・前回だけど、不破が滅にやられるシーンに或人が間に合わなかった理由って、よく見ると暗殺ちゃんと戦ってたからじゃないのよね。滅はあの場でドードーゼツメライズキーを回収しに来ているからさ。わざと不破たちを放置したんでなけれ…

仮面ライダーゼロワン 第8話「ココからが滅びの始まり」 感想

キャラクター 飛電或人・「俺の個人情報」俺を客に変えるだけでも好感度って簡単にあげられるんだけど、しないのよねぇ。でもこうして作者の視点に立って、自分の心ひとつでこのどちらかのセリフを或人に言わせられると考えたとき、後者は後者で視聴者に媚び…

仮面ライダーディケイド暫定的まとめ

ディケイドに関するツイートやメモのまとめです。きちんとした記事を書くまでは時間がかかると思われるので置いときます。 クロスオーバーってそんな大袈裟に言うもんじゃなくて、要するに結局のところは"他者との関わり方"の話なんだよな。世界観の違いは、…

仮面ライダーゼロワン 第7話「ワタシは熱血ヒューマギア先生!」 感想

キャラクター 飛電或人・「熱血教師なの!?」1話でも「人工知能に人間のお笑いは理解できないでしょ」とか言ってたけど、彼はヒューマギアに肯定的な立場を取っているはずなのに、たまに視聴者の目線に立った言動をするよね。僕は別に矛盾しているとまでは…

仮面ライダーゼロワン 第6話「アナタの声が聞きたい」 感想

キャラクター 飛電或人・「俺のプログライズキー!」良いかどうかは別として、犠牲になった幾人かのよく知らんヒューマギアよりも、"自分"という線の内側にある(言い換えれば所有物である)プログライズキーを優先するのは、或人の人間性としてはこれまで描か…

仮面ライダーゼロワン 第5話「カレの情熱まんが道」 感想

キャラクター 飛電或人・「変な顔になっちゃった……」"倫理"を重視するならば、無視しては通れないセリフ。ルッキズムなんて風に言うとまた大仰な話になってきて僕も文脈を把握できていないのでやめておくけど(といいつつ消しはしない)、まぁ要するに容姿に対…

仮面ライダーゼロワン 第4話「バスガイドは見た! アンナ真実」 感想

キャラクター 飛電或人・今回のゲストである桜井郷くんがそれだけ責められてたなら、社長たる是之助の孫なんてもっと言われてそうなもんだけど、そんな素振りは全く見えなかったね。あくまでデイブレイクが工場側のミスということになってるにしたって、郷の…

A Clockwork Organ『時計じかけのオレンジ』 感想

小説かなんかでタイトルだけ読んだことがあっていずれ見ようと思っていた本作『時計じかけのオレンジ』。なんと近くの図書館で貸し出していた。これはメディア良化委員会があったら真っ先になくなってしまうタイプの作品だよな……なくてよかった。という話か…

仮面ライダーゼロワン 第3話「ソノ男、寿司職人」 感想

キャラクター 飛電或人・前回「腹筋崩壊太郎は気にしないのか」という話をしたが、それ以前に更にモブの名前もないヒューマギアがたくさんいるのを忘れていた。僕自身がその存在と死(?)を忘れておきながら或人を責めるのは変な話だよな。・唯阿「例え壊して…

仮面ライダーゼロワン 第2話「AIなアイツは敵?味方?」 感想

キャラクター 飛電或人・イズ「ただし、A.I.M.S. に正体がバレないようお願いします」仮面ライダーがやたらと正体隠したがるのはなんでなんだろうな。怪人みたいに何やってもパッと見で怖いような見た目なら分からんでもないが、基本カッコいいじゃん。一応…

仮面ライダーゼロワン 第1話「オレが社長で仮面ライダー」 感想

キャラクター 飛電或人・寝坊……ということは、祖父の告別式とやらにも行ってないことになるのか。まぁ僕もじいちゃんが死んだとき悲しさというのが湧いてこなくて驚いたのでそれについてとやかく言うようなつもりはない。僕と同じく関わりが薄かったんだろう…

仮面ライダージオウ EP38「2019:カブトにえらばれしもの」 感想

キャラクター 常磐ソウゴ・同時変身というのが今回のウリだったはずで、それが一体何を意味するのかというのをずっと考えていたのだが、やはりカブト編ということもあって「共立ち」とするのが一番収まりが良いだろうか。例え対立しても、同じ仮面ライダーと…

玉座を空ける『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』 感想

※ネタバレには配慮しません。 観ました。『平成ジェネレーションズFOREVER』のときと、ほぼほぼ同じ感想を抱いた。「だよね、分かる」と。抽象的なことは概ね過去記事(大自然がつかわした戦士『漫画 仮面ライダー』 感想)に書いてあるので、今回は映画にして…

令和仮面ライダーゼロワン 制作発表記者会見 感想

ついに発表されましたね、ゼロワン。僕はネタバレを見ちゃってますが、ここで綴るのは既に公表された情報に限り、その他の部分に関しては触れない、或いは知らないふりをするつもりです。その上で、僕のとぼけ術を信用できずはっきりとは書かれていない何か…

仮面ライダージオウ EP37「2006:ネクスト・レベル・カブト」 感想

キャラクター 常磐ソウゴ・「俺、生まれてないから……」ここすげぇ好き。詳しくは下で。・「こうなる気はしてたんだよね」「少しは人を信じなくちゃ」とか言った直後にこれだよ。でもそこが好き。今の僕ならエグゼイドだって(魔王の肥やしとして)エキサイトで…

仮面ライダージオウ EP36「2019:ハツコイ、ファイナリー!」 感想

キャラクター 常磐ソウゴ・明確には描かれてないけど、恐らく前回の時点でソウゴは祐子が冤罪ではないと気付いていたと思われる。ただ過去が見えるのは一応初めてなこともあってか、それをなかったことにして(ついでに彼氏がいたことからも目を背け気味)、冤…

仮面ライダージオウ EP36「2019:ハツコイ、ファイナリー!」 感想(仮)

記事にまとめる余裕がないので、下書きのまま公開するという暴挙に出ます。多分いつかちゃんと書く。 雨と太陽 雨水はマンホールへ 降り注ぐ隕石と、傘 抑圧と解放 破壊と庇護 地下(内)と宇宙(外) 傷を受け入れる(ギンガファイナリー)↔オーラ この世アレルギ…

仮面ライダージオウ EP35「2008:ハツコイ、ウェイクアップ!」 感想

キャラクター 常磐ソウゴ・恋とは特別な一人を持つこと。王のイメージはむしろ博愛なので、まぁソウゴに人間味を足すためのものとも取れるけど、若干違和感がないでもない。・冤罪に反応してたのは良かったね。ずっと「魔王になって世界を滅ぼす」って冤罪を…

仮面ライダージオウ EP34「2005:ヘイセイのオニ、レイワのオニ」 感想

キャラクター 常磐ソウゴ・「誕生日を忘れてた」というシチュエーション、物語ではサプライズする側に都合がいいのでよく使われるけど、なかなかなくない? 僕はこれまでの人生で「誕生日を祝う」という文化がピンと来ていないというか、「何を祝われてるん…