やんまの目安箱

やんまの目安箱

毎日19:00更新予定。ドラマ(特撮)、アニメ等の話を中心に色んなことをだらだらと、独り言程度の気持ちで書きます。自分のための備忘録的なものなのですが、読みたい方はどうぞ、というスタンス。執筆時に世に出ている様々な情報(つまり僕が知り得るもの)は特に断りなしに書くので、すべてのものに対してネタバレ注意。

サイトマップ・カテゴリ整理

はじめましての方はこちらをどうぞ。記事数だけは無駄に多いので、索引的なものです。

 

特撮

ほとんどの記事にはこのカテゴリがつくと思う。戦隊とウルトラマンに関してはほとんど知らないと言っても過言じゃないので、やるかやらないか、続くか続かないかは未定。

戦隊

――ルパパト

仮面ライダー

――クウガ

―――独りよがりな意欲作『仮面ライダークウガ』 本編感想

――アギト

―――クウガへのカウンター『仮面ライダーアギト』 本編感想

――龍騎

―――終わりのない戦い『仮面ライダー龍騎』 本編感想

――555

―――混沌への挑戦『仮面ライダー555(ファイズ)』 本編感想

――

―――運命のマッチポンプ『仮面ライダー剣(ブレイド)』 本編感想

――響鬼

―――鬼はそと、福はうち『仮面ライダー響鬼』 本編感想

――カブト

―――現代の童話『仮面ライダーカブト』 本編感想

――エグゼイド

―――手品のような作品『仮面ライダーエグゼイド』 本編感想

――ビルド

―――どこまで本気か分からないギャグ作品『仮面ライダービルド』 本編感想

――ジオウ

 

まとめ感想

 各話感想を全部読むとか相当な暇がないとできないっていうか自分でも読みたくないんで(僕としては、自分が全話見返そうという時におまけとして同時進行で読むのを推奨したい)、1つの作品を通しての感想はこのカテゴリにいれます。映画や小説なんかも"1つ"と数える。後はクール毎の感想とかも一応ここ。僕の感想の要点となる記事とでも言おうか……これらがコアメダルで、各話感想とかはセルメダルって感じ。"毎日更新"の満足感を得たいが為に書いてるみたいなとこあるからね、各話感想は。

 

エッセイ

 Twitter等で見かけた話題について、何か思うことがあったら書くカテゴリ。メインコンテンツである作品の感想とは読む層が違いそう。

 

雑記

いつもはTwitterで色んなことをぼやいてるんだけど「記事にするほどの文量にはならないな」と埋もれていくツイートもある。そういったツイートを脈絡なく貼って残しておくのがこのカテゴリの記事。過去に書いた記事を補足するような内容だったり、記事にはしないような珍しい話だったりが読めます。

 

書籍

多分小説版仮面ライダーが主となるだろうけど、一般の小説やその他の本についても時々書く。後は、おすすめの本について話した記事なんかもこのカテゴリに入れる。

 

映画

こちらも主にはライダーの映画について書くことになると思う。ライダーが落ち着いたらいろいろ見ることになるんじゃないかな。

 

アニメ

ここについては考え中。もしかするともう更新しないかも。あ、アニメ映画はこのカテゴリに入るか。

ヘボット!

 

ドラマ

昔見て気に入ってたドラマをいくつか見る予定。最近物語ってのが何なのかってことを考えてるので、「子供/大人向け」みたいなうるさい枠を付けられない普通の作品も見たい。

JIN-仁-

雑記、補足など('18年11月分)

当ブログの主旨は、僕の認識では「Twitterでつぶやいたものを軽くまとめておくところ」である。

だいたい一記事に対して1000字以上を目安に書いてるんだけど、中には「記事にするほどの文量にはならないな」と埋もれていくツイートもある。

そこで、そういったツイートを脈絡なく貼って残しておく場を設けることにした。過去に書いた記事を補足するものもあれば、全く関係ない日々の感想もあることだろうが、まぁ僕は"残しておく"ことができれば満足なので、各々ページ内検索等使って読みたいところだけ読むなり、暇つぶしに短編集的な認識で読むなり、好きに使ってもらえばいい。

 

この記事はその性質から、月が変わるまでは不定期に更新されるので、おすすめとしては何か気になる記事があった時に補足するような内容がないか探すとか、更新が止まる月末にまとめて読むとか。時々更新されてるか見に来てもいいけどね。

まぁ僕自身は月毎に更新される訳ではないので内容は結構繋がることがあるだろうけど、単純に見やすさを考慮して月毎に分ける予定です。

 

前置きが長くなったけど、そんなわけで今月分いきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮面ライダー龍騎 45,46話「20歳の誕生日/タイガは英雄」 感想

キャラクター

 城戸真司

・「それと死んでもいいってのとは違うだろ」「でもやっぱ引っかかんだよ。戦って倒してって……浅倉にしたってそうだし。あーもう分っかんねぇ。もっと頭良くなりたいよ……」「でも、どういう関係があるんだ? 優衣ちゃんが消えることと、ライダーの戦いと」

「たった、ひとつ……」「蓮、俺やっと答えを出した。…………戦うよ。優衣ちゃんを助けたい。お前の言う通り、迷っていても誰一人救えないなら、きっと戦った方がいい。戦いのつらさとか、重さとか、そんなの自分が背負えばいいことなんだ。自分の手を汚さないで誰かを守ろうなんて、甘いんだ」

真司がこれまで"考えて"これたのは、心に余裕(ヒマ)があったからなんだよね。そして優衣の消滅とタイムリミットという状況に立たされて、神埼の甘言に乗り考えることをやめてしまう。どう考えても蓮の「お前は……」の続きは「そのままでいろ」的なニュアンスのことなんだけど、でも蓮はそういうことを言える立場にはいないので(お前だけ考えて悩んで苦しめ、とはね)口を噤んでしまう。

 

 秋山蓮

・「悩むのもいいが、時間はないぞ」「誰かを守るというのは、究極あぁいうことなんだ」「お前は今までずっとそうやって守ってきた。それで、誰か一人でも救えたのか? 俺は恵里のために戦うことに決めた」

蓮は矛盾してるよね。そしてそれを自分が一番分かってる。そういや手塚にも言われてたっけ。やたらと真司のことを急かすのは、始めて私的な選択を問われた真司がどういう答えを出すのか……つまり自分と同じ方を選ぶのか、それでも自分(を含めて真司自身も)を否定するのかが気になってる。どっちにしても自分がやることは変わらないんだろうけど。間で苦しんでる蓮にとっては、両方とも自己否定であると同時に自己肯定なんだよね。でもとりあえず真司が答えを出すのを見届けるまでは、自分も振り切らなくていいような気がしてるってところだろうか。そういう矛盾。

 

 北岡秀一

・「なんかさ、お前とか浅倉見てると、この戦いに勝ち残った奴は最強かもしれないけど、最悪って気がするよ」

立ち位置としては、北岡って"先輩ライダー"だと思うんだよね。真司と蓮の二人よりほんの少し先、少し奥に立ってるというか、そんなイメージ。一貫して悩む真司と悩まない浅倉。そしてその間にどっちつかずの蓮と北岡がいるんだけど、北岡は蓮と違って"自分のこと"だからその分だけ一歩浅倉方向に踏み込んでるような。

 

 東條悟

・「ライダーなんて最低な奴ばっかりだよ。あんな奴らに何言われても、気にする必要なかったかも」「香川先生、次は僕、誰を……」

結局"変われない"まま死亡。ふわふわしてるからこそ、たまに良いこと(に見えること)をするんだよね。浅倉のことを最低と評すのなんか、一般的には至極真っ当なことじゃない。それと、目的を達成するための"方法"を試行錯誤しながら探す辺りは、ネガ真司とも言える。ただその過程できちんと自分なりの精査ってのを挟んでないから歪になる。場当たり的というか。佐野と合わせて、真司の取り柄である「悩むこと」の大切さを強調してくれるいい脇役。根拠もなくすごいすごいと褒めるよりこっちの方がずっと効果的。

 

 

佐野に続いて東條が退場。ついに最終局面に入っていく。

仮面ライダーアギト 41,42話「光と闇/あかつき号」 感想

キャラクター

 津上翔一
・「誰も……誰も人の未来を奪うことはできない!」
人という命も、アギトという力も、神様的なのから与えられたものだけど、そういう外側からの影響……葦原風に言えば"運命"を受け入れて、立ち向かっていく。他人に自分の行く末は決めさせない。自分の人生は自分で決める。そういった、アギトがこれまで描いてきた全てを集約するかのようなセリフ。誰よりも現実を受け入れ、その上で人の未来を守ろうとしてきた翔一くんだからこそ言えることだろう。

 

 氷川誠
・「いえ、たぶん……僕も、アギトになりたいのかもしれません」
"仮面ライダーになろうとする男"という彼の本分は果たしているんだけど、だからこそ"なってしまった"葦原とはやっぱり反りが合わない。

 

 葦原涼
・「木野薫か……これは俺の勘だが、やつは過去に生きてる。以前俺もそうだった」
うわー、いいね。成長して一歩引いた目で物事を見られるようになったからこそ分かるって感じ。

 

 木野薫
・「人は……後悔しないように生きるべきだ。自分の思い通りに。自分の人生を狭くするのは他人じゃない。本当は自分自身なんだよ」
これが分かっていつつも、自分の先が短いということや実際にアギトに覚醒し力を手に入れたことで、自分を抑えられなくなったのかな。

 

 沢木哲
・雪菜を死なせたことを悔やんで、今生きるアギトたちを救おうとしてるってことだろうか? なるほど。

 


提示された謎

2.翔一の記憶→沢木哲
11.翔一が持っていた手紙→中には雪菜の手紙
12.子供→闇
15.あかつき号事件→光が翔一(哲也)を覚醒させた
16.風谷伸幸殺害事件
17.アギトマーク→あかつき号事件の時に見ていた?
19.ノアの方舟
21.「こっちに来て」という音声
25.白の子供→光
26.雪菜の手紙

 


基本的には謎の答えって感じだったけど、すごく良かった。これまでのアギトを総括するような内容で、単なる情報開示じゃなくてドラマを成立させるために不可欠な要素になっているのがすごい。

仮面ライダークウガ EPISODE36,37,38,39「錯綜/接近/変転/強魔」 感想

キャラクター

 五代雄介
クウガのルーツがグロンギである可能性を聞いて、珍しく表情を崩す。前回のことがなかったかのように普通に話が進むから戸惑ってたんだけど、こういう細かいところでは一応反応がある。でももうちょっとガッツリ描いてくれても良かったんじゃない?

 

 一条薫
・「お前が第0号か? 長野で仲間を大量に殺害した目的は? こんな事を続けてどうなると言うんだ(発砲)」
おいおいおい……バルバが何をしたって言うんだよ。誰も殺してないだろ。グロンギを東京に集めたり(むしろ有り難い)、数を数えたりしてたぐらいだろ。「リントは本当に変わったな」とか言われちゃう始末。もし前回のアレを受けて何も思わなかったんだとしたら、もうリントはお終いだよ……。
・あいつが……俺と別れられる日が、一日でも早く来ればいいと思っている。気ままな冒険が……あいつには一番似合う」
この"冒険"ってのがどういう意味なのか考えてるんだけど、イマイチこれってものが思いつかない。

 


……4話もかける必要あった? ダグバの強さを示すためなんだろうけど、ゴオマとか大して興味もないし(何言ってるかも何したいかも分かんないし)、それに4話もかけられてもなぁ。2話はジャラジの時のことを掘り下げるのに充てるべきだったでしょ。薄すぎる。

仮面ライダーカブト 1,2,3,4話「最強男/初2段変身/俺が正義‼/愛を説く‼」 感想

キャラクター

 天道総司
・人を助ける描写があったのは良かった。余裕のなせることなんだろうな。
・口にもの入れたまま喋るのはちょっとイメージと違った。マナーにはうるさいタイプだとばかり。あるいは、加賀美が相手だからそういう敬意を払う必要を感じない、とか? それにしたってひよりにも聞こえてそうなもんだけど。
・「弱さを知ってる人間だけが、本当に強くなれるんだ」
天道の弱さって、なんだろうね。わざわざここでこういうセリフを言わせたってことは、天道は弱さを知ってるってことだよね。とすると、加賀美に決断を迫ったのは、自分の過去の決断と重ねている?

 

 加賀美新
・彼はZECTの……何なんだ? ムービーを撮っていたけど、あれが仕事? それとは別にバイトもしてるみたいだし。
・財布を返されても追った。これは正義感の描写としてスマートかも。
・「カブト! ……頼む」
ちょっと流れを掴みにくかったんだけど、
自分で復讐しよう→目の前にすると躊躇してしまう→天道「恥ずかしがることはない」→自分ではできないけど天道が殺してくれ
ってことか。

 

 ワーム
・加賀美の口ぶりからすると、まるでワームが何かの目的のために組織だって動いてるような印象を受ける。そんな話だっけ?
ウメコの人を見るに、擬態元の記憶までそっくり再現しちゃうらしい。見ただけでそこまでできんのか……不思議だ……。

 


今のところ、見ている感じが響鬼に近い。リベンジなんじゃないかってくらい。まず、音楽こそ主張が強くないけど、見応えのあるドラマとかがあまりなくて、基本的に"キャラクターの織り成す雰囲気"を楽しむような構成になってること。次に技名を言ったりする要素の引き継ぎ、スーツにはマジョーラも使ってるらしい。極めつけが安定して大人な天道とそれを追う加賀美という構図。
メッセージ性を抑えて売れるように翻訳しましたみたいな印象を受けた。どうなるんだこれ……。

仮面ライダー響鬼 五,六,七,八之巻「熔ける海/叩く魂/息吹く鬼/叫ぶ風」 感想

キャラクター

 安達明日夢
・横田「ま、自分で決めたことだから仕方ないよな」
まぁ、図星だよね。周りに流されることを自分で選んでるんだから。そもそもなんで彼は滑り止め受けてないの? そこのところってまだ明確には描かれてないよね。
・「僕も頑張るから、ヒビキさんも頑張ってください」
クウガでは"縛り合ってるみたい"と言ったけど、今回の文脈はヒビキほどになれなくてもいいけど自分なりにっていうニュアンスが伝わってきたので良かった。
ところでこの6話、まさに縮小版"明日夢の自立"だと思うんだけど、これをラストに持ってくるのは細川さんが承服しなかったんだ? なんでだろう。
・フェリーから落ちる子供、自転車に轢かれそうになる子供に続いて、妊婦に席を譲ることを躊躇う。そこはまだ全然変わらないのね。
・帰れなそうならちゃんと連絡しないと。母親だって、せっかくつくったご飯が無駄になっちゃって悲しそうな顔してたし。そういうこと自分でやってるならまだしも、そうじゃないならさ。

 

 ヒビキ
・割とすぐ明日夢にフォローを入れたのは良かった。一条さんなんて何ヶ月待たせたことか……(笑)
・「鍛え足りなきゃ、鍛えるだけだ」
なるほど。ヒビキさんは、心も強いんだね。どうやって鍛えたのか気になるところだけど。

 

 イブキ
・「久々に聞いたよそのギャグ」
天然っぽい感じが面白い。……んだけど、無闇にクラクション鳴らしちゃ駄目だよね。知り合いと会ったときとか、道を譲ってもらったときとかに鳴らす人よくいるけど、周りの運転手が吃驚してハンドルの操作誤ったりしたらどうするんだろうといつも不安になる。前回の明日夢の尾行もそうだけど、そういうのは「自分の笑顔のために周りを害する行動」とは違うのかね。
・「そうやって、すぐに自分に引き寄せて考えるのが、あきらの悪い癖だと思うよ」
これは……蝶野の肯定だと見ていいんだろうか? "ヒーローの足を引っ張る"……正確には蝶野のは八つ当たりだけど、それを最低だと切って捨てていたところから、受容する方へ。それとも、単に子供だから大目に見てやろうって話なんだろうか? 悪気について言うなら、蝶野だって別に五代を貶したかった訳じゃなく、ただ自分の鬱憤を晴らしたかっただけだし。

 

 天美あきら
・「言っておきますけど、あなたがここにいることって、今の私達にとってちょっと迷惑なんです」
イブキの項でも言ったけど、これはクウガで言うところの蝶野を叱る椿のそれと似てる。彼女もこれから成長する高校生サイドの人間ってことは、ここから先、何か色々と変化していくのかな。

 

 

クウガから改善しているように見受けられる描写がいくつか。BGM(もはやバックグラウンドじゃないけど)の使い方がうまいのもあって、今のところクウガと比較すると退屈度が低く、見ていて楽しい。